- Amazon.co.jp ・マンガ (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847032875
感想・レビュー・書評
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足洗邸を読んでた時に、邸の一大事に義鷹が居なくなってる間は何してたの?が語られてる本だと思って買ってみた。
知ってるキャラも出てたけど、基本的には被らない?
相変わらずカオスな世界で、私なら一瞬で卒倒だし、すぐに妖怪に喰われてお終いだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
急に「みなぎ得一」マラソンしたくなって久々に掘り出してきたので登録。ここでも“義鷹”が出てくる。この漫画で出てくるキャラは後の『足洗邸の住人たち。』で万魔殿学園の生徒として出てくる。(中央のキャラは当然中央のキャラとして)また,足洗~の話の中でも同じ世界の同じ事件としてちゃんとリンクしている。
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ひとことひとこと名言です。
登場人物が凄く魅力的。 -
読むたびに発見するところがある偉大な本…書き込みが超絶技巧の域。
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この人の作品で初めて読んだ作品。
妖怪や悪魔、人間も多種多様です。皆面白カッコイイので是非お読み下さい!
新装版が出てますが、やはり初版の方がカッコイイです -
足洗邸と今更リンクしてきてうおおおおおおお! となっている。
梅夜もいいけど人外好きとしては義鷹は外せない。 -
衝動買いしてハマッた珍しい漫画。奇妙な世界観がお好きな方は友達になりましょう(w とりあえず一コマ一コマの書き込み量が物凄い。そこから入ってもいいんでないかと思うくらい。