まほろまてぃっく(7) (Gum comics)

著者 : 中山文十郎 ぢたま某

• ワニブックス (2003年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

遂に管理者が牙を向く。
まほろの過去と、優の決意表明。
そしてみなわの怒り。

まー……ここにきて一気に変わりましたねぇ……。
次でラストですが、結構こういう流れになると、ぐっと来ますね。

[こ げ つさんの感想 · 2012年7月1日]

久々に掘り出したので登録。

[mayorunさんの感想 · 2005年5月24日]

7巻：ISBN4847034546　2003年10月10日初版発行　950円（税別）
副題：涙で動くメイドさん
収録内容：運命との対峙、解放の鐘、ごめんなさい（前・後編）、涙のあとさき、花降る夜
（まほろから優へ自分が優の父にしたことの告白、フェルドランスの画策、みなわの怒り、治療、温泉養生、まほろの本音）
【感想】
みなわちゃんとまほろさんと優と千鶴にかなり泣かされます。この巻と次の完結巻が一番好き。