暴れん坊少納言1 (ガムコミックスプラス)

著者 :
  • ワニブックス
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本棚登録 : 123
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847036064

感想・レビュー・書評

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  • 気が付いたら連載終わっていたのか!
    という清少納言が主人公の漫画。7巻完結。

    高校生の頃から紫式部より清少納言が好きだったけど、ここまで高いレベルでビジュアル化されるとは思っていなかった。
    しっかりフィクションではない「正しい平安知識」に関するコラムもある点が、平安マンガとしてもイイ。
    中学校とか高校とかの図書館においてあればいいのに。と、そう思う本。

  • フィクション部分をフォローしてくれるのはありがたい

  • 『枕草子』の作者である清少納言こと「清原諾子(きよはら なぎこ)」を主人公にしたマンガ作品。ツンデレな16歳の主人公諾子が、ハチャメチャなキャラで活躍するというプロット。ブクログやアマゾンのレビューで良い評価を受けているので、『枕草子』ファンであるオジサンも読んでおこうという気になった。

    主人公のキャラがハチャメチャというだけでなく、登場人物の設定やストーリーにも史実とずれてハチャメチャな部分が結構あるのだが、フィクションと心得て読めば面白い。作者かかし朝浩さんのプロットや解釈が冴えていいるので、『源氏物語』を題材に原作に近いストーリーで描いた『あさきゆめみし』のほうと比較しても楽しめる作品だった。全7巻


    内容紹介
    時代はAD.994、平安京。橘則光は親の言いつけで、お見合いをすることに。気の進まない見合い相手は、なんと貴族の娘とは思えないハチャメチャな暴れっぷりを示す、清原諾子(後の清少納言)だった! 諾子の機転と行動力が評価され、宮廷に招かれることとなるが、そこでも諾子は宮中に大混乱を巻き起こす! 天才エッセイスト・清少納言をオリジナリティー溢れる解釈で描く入魂作。

  • 時代はAD.994、平安京。橘則光は親の言いつけで、お見合いをすることに。気の進まない見合い相手は、なんと貴族の娘とは思えないハチャメチャな暴れっぷりを示す、菅原諾子(後の清少納言)だった! 諾子の機転と行動力が評価され、宮廷に招かれることとなるが、そこでも諾子は宮中に大混乱を巻き起こす! 天才エッセイスト・清少納言をオリジナリティー溢れる解釈で描く入魂作・待望のコミックス化!!

  • 平安時代はだいたいこんな感じ。古典や歴史好きなら楽しめます。

  • 清少納言が主人公という、とっても貴重な漫画です。ツンデレでかわいらしい。ギャグなので凄く楽しめます。

  • 振り回す女子と振り回される男子が大好物vv

  • あの清少納言が勝気でツンデレな女の子だったら……というノリの平安コメディ。その発想はなかったわ(笑)。
    パターンとしては宮中で何か厄介ごとが起きて、少納言がそれを破天荒に解決するという流れなのですが、この読後の爽快感がスカッとしてくせになります。
    少納言以外の史実の人物も腹黒な中宮定子やマイペースな紫式部、姐御肌の和泉式部(ちなみに史実と違い彰子ではなく定子に仕えている設定)といった感じでデフォルメされていて、歴史パロディ的な面白さもあると思います。

  • ジャケ買いではずさない伝説継続中。
    「清少納言はツンデレ」という設定なんだけど,
    ただの勝気でやんちゃな娘って感じがする。

    でも,ストーリーは面白い。
    平安時代の勉強しなおそうかな?

  • 清少納言が繰り広げる、宮中ドタバタコメディ。
    ディテールもしっかりしていて、少しだけ、高校の古文対策にも使えそうだし、そもそも話がおもしろいと思った。

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