こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス)

著者 : 紺野あずれ

• ワニブックス (2008年12月23日発売)

感想・レビュー・書評

[veanfordさんの感想 · 2009年9月1日]

「感謝しなさい16歳になるまで待ってあげたんだから」
高校1年生の青柳柑奈が、誕生日に姉から頼まれた”おしごとは”・・・。
新鋭・紺野あずれが熱筆！
フツーの女子高生にのしかかる、エロゲー声優へのイバラ道

[にったくんさんの感想 · 2013年6月12日]

とにかく読んでるこっちが恥ずかしくなるというか痒くなる漫画ｗ
じっくり読むのが難しく、ページをめくるのが早くなってしまいますｗ


新人含めて2500人も声優がいて、
その中でエロゲ声優をやってくれるのは1割もいないってマジ！？
敬遠されてるって事なのかなあ…
けど、実際喜んでエロゲ声優やってる人もいるしなーｗ
大体「うちみたいな地方」ってここどこだよｗ
北関東とか？
なんだってそんな場所で…
その辺も後に語られるんだろうか。
いや是非語って欲しい。
大きいゲーム会社＝コンシューマーってのもどうなの。


そんな突っ込みもこの漫画の本質とはたいして関係なく、
アフレコ中にイッちゃうほどの超越した想像力＝スーパーマン的要素も持ちつつ
今後果たしてどういう展開になるのか！？

つーか「おま○こ」とかの単語の練習から入るほうが恥ずかしい気もするが…
最初っから台本読んだ方が仕事感出て読めるような…
あーでも演技上恥ずかしさも必要だからあえてなのか？


作者がMOSAIC.WAVの『GAMER'S ACTRESS』を聞いたのが
この漫画を描くきっかけになった、というのはファンにはたまらないエピソード。
これだけで★1個分あります。
やはりエロゲ声優、と聞いて真っ先に思いつくのがあの歌だったりするので。

[くろしろさんの感想 · 2012年2月4日]

2.4

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月24日]

エロゲとは無縁の女子高生がエロゲ声優として活動する話。
恥じらいつつも淫語を連発し、想像でイくというなんともエロい話。
女子高生にセクハラしているような錯覚に陥る。

[二次元研究所さんの感想 · 2010年7月6日]

9784847036675 　177ｐ　2009・3・10　３版

[izusinnさんの感想 · 2010年6月28日]

女子高校生がエロゲー声優のアルバイトをするお話。

発想の勝ちというか・・・なんだかな・・・

[まりこさんの感想 · 2010年3月18日]

はずかしいけど、お姉ちゃんのためなら･･･！
性知識が保健体育レベルの女子高生が、羞恥に耐えながらもいやらしい言葉を覚え、紡いで、立派なエロゲ声優になっていくというエロゲ声優育成マンガ
この設定考えた時点で作者の勝利は決定していた。
乳首モロだしすらないエロ描写ばかりだけど、主人公の妄想のたくましさで十分エロい気分を味わえますし、なんといっても恥ずかしいのを我慢して頑張る姿がすごくそそりますね。
買いです。

[かえでさんの感想 · 2009年12月15日]

ああ全年齢エロは素晴らしい　全年齢かどうか微妙に疑問だが

[iktnさんの感想 · 2009年12月15日]

ああ全年齢エロは素晴らしい　全年齢かどうか微妙に疑問だが

[じゅんじゅんさんの感想 · 2009年10月24日]

大人向けとはいえ、これはエロではないけどエロ(何それ