姫宮さんの中の人 1巻 (ガムコミックスプラス)

著者 : 月見草平 黒川いづみ

• ワニブックス (2010年7月24日発売)

感想・レビュー・書評

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2014年4月10日]

中の人が対人恐怖症という設定は面白いけど、外の人のインターフェースが優良であればあるだけ対人恐怖症の軽減には役立たない気がする。「ライナスの毛布」のような物だとしたら、いつから始まってるんだろう。

[二次元研究所さんの感想 · 2013年4月16日]

9784847037399　155ｐ　2010・8・10　初版

[aktioさんの感想 · 2010年11月23日]

完璧生徒会長と対人恐怖症のロリっ子の話。全力でエロいけど、まだ盛り上がりに欠けるなーあと生徒会長脱ぎすぎ。

[yucieさんの感想 · 2010年7月31日]

美人で生徒会長には実は重度の対人恐怖症の「中の人」がいた、というライトノベルのコミカライズ作品。

個人的に設定はすごく新鮮に感じて楽しめた。
対人恐怖症をどう直していくか、という所をいかにマンネリ無く書くか、という所を今後は楽しみにさせてもらいますｗ
そして、報われない幼馴染キャラの結衣の動向も気になる所。
心にズキッとくるようなシーンがきっとあるのでしょうね・・・楽しみな半面覚悟しなくては・・・。
今回既にそのフラグが立ってはいるわけだけど・・・。
ただ、この作品の世界観を考えるともしかしたら起死回生の可能性が無きにしも非ずなので、報われる方向も微かに期待してたり・・ｗ