- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847037405
感想・レビュー・書評
-
パンチラ一つなくエロさを表現というのはすごいね。ヨダレがたらす顔が全て。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9784847037405 177p 2010・9・20 2版
-
海津くんは爆発してもいい。有り得なくてバカバカしいけど、何か超越して面白い作品であることは確か。
-
え・・・この2人も・・・?!というかなり予想外な方向に展開が進んでいって正直たまげた・・。
キャラが増えるとそれぞれの仕事の描写が中途半端になって
それぞれのキャラの魅力が薄れたりしそうな気がして怖いんだけど、
少なくともこの巻では、それぞれの個性が生かされてて良い雰囲気。
強いて言うなら、ちょっと文花が薄れてきつつあるのが気になったかな、くらい。
そして恋愛描写の方もちゃくちゃくと進行しつつありますね!
最後の最後はザ・王道オチだったので「あ~あ・・・」となっちゃったけど、
これは近いうちに大きな進展がありそうな予感w -
柑奈がエロゲ声優であることが小鳥と葉月にバレる…のはいずれバレるだろうとは思ってたけど、この二人までエロゲ声優になるのは…
小鳥も葉月も恥じらう事無くエロゲ声優をこなしてしまうのが実に惜しい。
女子高生が恥らいながら淫語を発するのがいいんじゃないか?