- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847038792
感想・レビュー・書評
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「低俗霊狩り」再販&新作発表がめでたいっ本作はもうすぐ完結なのかな?
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絵柄が変わり、物語の質も変わって新たに生まれ変わった『火閻魔人』二巻目。座敷童子編を収録。キャラクターがほとんど入れ替わっているために、筋立てが大幅に変更されてる。術とトリックの複雑さは相変わらずだけど、筋がシンプルになってる?いや、シンプルというよりもかなりすっ飛ばしてるせいで、所々『んん?』ってなる?そもそもカガミ姫はどうやって千代丸に取り込まれた??まぁ、いいや。色々破綻してるのが奥瀬サキだもんな。うん、知ってたし。
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鬼の子・塁と、友達になり損ねたエルの話。
後半は座敷童子編。初読で意味が分からなくて何度も読み返した。うーん、やっぱり短編のほうが好きだな。 -
とりあえず最近奥瀬氏がやる気出してくれてるようで嬉しい限りです。
火閻魔人も低俗霊狩りも好きだったので楽しみが増えました。
"自動人形"みたいな鬼気迫る迫力の話がまた読みたいものです。 -
1巻に引き続き読みましたが1巻と印象変わりません。
私的には以前の桃源津那美が好きですね。