じつは体に悪い19の食習慣 (ワニブックスPLUS新書)

著者 :
  • ワニブックス
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847060175

感想・レビュー・書評

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  • 今後のために参考になった。
    今あるものが正しいとは限らないので、常識を疑うことは必要。
    何を取り入れるかは自分次第。
    健康への意識と忙しい毎日の中でどれだけ取り入れられるかの兼ね合い。

    ・穀物、葉野菜と果菜、根菜、豆類、肉や魚など動物性たんぱく質、海藻+オイルを含む調味料をバランスよく
    ・甘いものへの欲求はビタミンC不足のサイン
    ・日本人の85%はラクターゼを持っていないので乳糖を分解できない人が多いから牛乳からカルシウムを補給できていない
    ・インスタント食品や加工食品の添加物にはリンが多く使われていて、過剰摂取するとカルシウムも一緒に排出してしまう
    カルシウムを補給するなら小魚や野菜、海藻、種実
    ・酵素は生のものか発酵食品から
    ・食事の回数を減らすと消化器官が退化する
    食事制限しすぎると飢餓と勘違いしてしまう
    ・動物性たんぱく質を摂りすぎると消化不良を起こし有害物質が発生、負担がかかる
    ・高血圧の原因は塩ではなく塩化ナトリウム
    岩塩はナトリウムの多い部分、ミネラル豊富でバランスの良い海水塩が日本人にはオススメ
    ・マーガリンはプラスチックと同じ構造式
    トランス脂肪酸⇨マーガリン、ショートニング、植物油、パン類、ケーキ、アイス、クッキー、スナック菓子、フライドチキンやポテトなど揚げ物、コーヒーフレッシュ
    ・三分搗き米は食物繊維以外玄米並みの栄養分(食物繊維は1/3)
    ・アマランサス⇨ミネラル分が多く、鉄分、カルシウム、マグネシウムなど微量元素を大量に含む
    お米の1割ほど入れて一緒に炊き込む
    ・カット野菜は薬品漬け
    ・トスドサラダ⇨葉野菜に亜麻仁油か亜麻仁油+オリーブ油をかけざっくり混ぜ、酢をかけてもう一度軽く混ぜる
    ・青菜おひたし⇨ゆでた青菜をしっかり絞って水気を切りラップにくるんでストック
    2〜3株の根元を先にゆで10秒したら続けて葉も入れ5〜10秒後に引き上げ冷水にさらし水気を絞る。栄養分が流れ出てしまうので湯に塩は必要ない
    ・浄水器は塩素除去できるものを
    ・水分補給は水で
    ・油は高温なほど酸化が進み、大量の有害な過酸化脂質が発生する
    ・コンビニ弁当を食べるかどうかは正しい食生活を目指す意識のバロメーター
    ・果物は最も消化しやすい食材(30〜40分)
    食後に食べると食事でとった肉や魚やごはんなど(3〜4時間)が胃にまだ残っているので先に進めず胃の中で発酵し、肉やごはんも腐敗が進みきちんと消化できない
    ・果物食べるときは単独で空腹時に
    酸味の強い果物(クエン酸)と甘い果物(果糖)の組み合わせは避けた方がいい
    ・オメガ3(亜麻仁油、しそ油、エゴマ油、青魚)、オメガ6脂肪酸(紅花油、サフラワー油、ごま油、コーン油、綿実油、大豆油など)は体内でつくられない
    オメガ3は必ず生で、オメガ6は170度で酸化が始まる、炒め物や揚げ物にはオリーブ油
    ・油物が欲しいときは必須脂肪酸が不足
    ・空腹を感じないのは未消化が胃の中に残っている証拠、食後4時間で空腹感を覚えるのはちゃんと消化されたということ
    ・電子レンジは一部の栄養素の損失は抑えるも、たんぱく質や油は変性し悪影響を及ぼす
    発ガン性物質が生成される、ヘモグロビンが減る

  • ・日本人は牛乳からカルシウムを摂取できない。p60
    ・トランス脂肪酸は絶対避ける。
    ・オメガ3脂肪酸を摂る。
    ・インスタント食品、加工食品の添加物にリン。
    →カルシウムがリンの排泄のために使われる。
    →カルシウム不足。
    →カルシウム摂取を云々言うより、乱れた食生活を見直すべし。p63
    ・ナマの食材。酵素。p70
    ・カロリー計算は無意味。
    →物質を燃やした時に発生する熱量。体の吸収、使われ方とは関係ない。p80
    ・牛肉は1991年に自由化が始まってから。
    →そもそも日本人は肉を食べて生きてきていない。p88
    ・ナトリウムは筋肉を硬直させる。
    →血管も筋肉。
    →精製塩は99%塩化ナトリウム。
    →血管が硬くなる。
    →高血圧。
    ・トランス脂肪酸を多く含む食品。
    →パン、ケーキ、アイスクリーム、クッキー、スナック菓子、フライドチキン、フライドポテト。p116

  • 真実はよくわからんが、作者の語り口がうざいし、そんなこといってたら食えるもんがなくなるぜ。

  • 今まで良いとされてきた、もしくは常識とされてきた様々な食習慣。その中の一部は体に良くないとされてきている習慣があります。「牛乳は健康に良い」はそのうちの一つ。日本人の8割以上が牛乳を飲んでもそこからカルシウムを摂取できない。
    牛乳を飲んだら、背が伸びる、骨が丈夫になると言われていますが、本当は・・・。
    今までの食習慣の常識を疑う、なぜだろうと疑問に思った時に読むにはオススメの一冊。

  • 話が極端しすぎでは?と思う点はあるけど、参考程度には○。なにごともバランス(*^^*)
    一般論を疑う目も大切だよなあって思った。

  • 筆者が独自の視点から、実は健康に悪い食習慣を描いた一冊。

    多少極端に走る傾向はあるものの、内容は概ねうなずけるものだった。
    ただ、言うは易し、行うは難し。

  • 食習慣や栄養学を科学的にアプローチした本。
    著者の知識がこれでもかっと披露されている。

    きっと正しいのかもしれないけど。
    根拠のある考えを述べているだけなのかもしれないけど。

    それでも、読者を馬鹿にしたような言い回しが多く感じる。
    メディアに騙されて、本当に馬鹿だな。と言っているように感じる。

    とりあえず、朝は軽めにしてみようかな。
    午前中は排泄の時間らしいので。これは他でも聞いたことある。

    身体ではなく、脳を使う仕事をしているので。
    お腹がいっぱいだと頭が回りづらいってのは何となく理解できるし。

  • 朝は排泄の時間、12時〜20時までは食事の時間、20時以降は食べない

    甘いものが食べたくなる時、フルーツの栄養が足りていない証拠

    空腹を感じること。食後4時間で空腹を感じないのは、胃や腸に食べ物が消化されずに残っている。
    腹持ちがよい揚げ物などは、消化しきれていない。

    などなど、参考になるお話もありますが、
    電子レンジの話とかどうかな?って思う箇所もあります。

    信じる、信じないかは別にして、面白い本でしたし、食生活を見直すきっかけにはなります。

  • 参考になる点もある

  • 身の回りの安くて、毎日食べなれたものは、
    ほとんど工業製品と化した、体に負担がかかる食品なんだとか。

    長期保存がきいたり、甘い、辛い、塩っぱい、酸っぱいがはっきりしすぎる、ていうか、とってつけた様なわかりやすい味のものは、
    ナンチャッテ食品なのだから、食べるなと言いたいが、
    周りの人が美味しそうに食べている横でとやかくいって、
    人生で限られた回数の食事の団欒を壊したくないって考え方もあるだろうしねぇ‥。
    でも、腹をくくって口に入れろって筆者は言いたいのかしら‥。

    ま、長寿だけが幸せでもないかもしれないし、
    即死するわけではないからねぇ‥。
    何を手放し、何を掴むかは、
    自身のものさしで、ってことですな。

    同居人が居ないなら、しっかり参考にして、
    コツコツと面倒くさがらずに、
    手間と工夫を食事にかけて、
    軽快な体を獲得、維持すると良いだろう。
    実際、美味しいから、食習慣をシフトしても、
    楽しい食事になるんだけれども。

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プロフィール

フードプロデューサー 一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事

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