ピンピンコロリの法則 ~おでかけ好きは長寿の秘訣~ (ワニブックスPLUS新書)

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  • / ISBN・EAN: 9784847060267

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  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB04041758

  • PPKとNNKについて、統計データをもって、丁寧に分析。いわゆる三高(高身長、高学歴、高収入)や東京23区内の場所によって、平均寿命が明らかに異なる。日本人の平均寿命は、今や世界一ではなく、心の健康が良くないことが、大きな要因である。社会的視点で健康を捉えた、とてもユニークな内容であった。

    再読 140803
    日本人の平均寿命(2009)女性は、86.44歳で依然世界一だが、男性は、2004年に抜かれ、2010年で世界5位まで転落。要介護期間が、長い点でも世界一である。つまり、長寿だが、寝たきり状態も長いという傾向に。
    日本で長寿の県は、長野県。年寄りでも働いている人が多く、人口当たりの公民館数が全国一。生涯学習が、長寿の基本。

  • 健康寿命を維持するための考え方が書かれています。健康だと主観的に認識していることが大切。
    医者への医療費の支払いは、成功報酬型の欧米。
    生活習慣を治そうとするのはストレスになる。
    若い世代は生きがいを与えるのが役目。

  • おでかけ頻度の高い人のほうが…、コレステロール値が高めの人のほうが…、お酒を毎日飲んでいる人のほうが…じつは長生きなのです。著者らが行ってきた地方自治体と協同での大規模追跡調査の結果わかった、「健康長寿」つまり「ピンピンコロリ」の法則は、従来からの常識を覆すものだった。だれしも「高齢で寝たきり」の「ネンネンコロリ」は避けたいはず。この一冊で「何がほんとうに健康にいいのか」を再確認してください。

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著者プロフィール

星 旦二
首都大学東京名誉教授、放送大学客員教授
1950 年福島県生まれ。福島県立会津工業高校建築科中退後、福島県立医科大学を卒業。その後、東京大学で医学博士号を取得。東京都衛生局、国立公衆衛生院(厚生省併任)、ロンドン大学大学院留学、首都大学東京都市環境学部大学院・都市システム科学域教授などを経て、現職。聖路加看護大学、東京医科歯科大学の非常勤講師も務めた。専門は公衆衛生学、健康政策学、予防医学。主な研究課題は生涯現役研究、健康規定要因に関する研究、生活習慣と健康に関する研究など。著書に『ピンピンコロリの法則~「おでかけ好き」は長寿の秘訣』『なぜ、「かかりつけ歯科医」のいる人は長寿なのか?』(ワニブックス)、『健理学のススメ』(ライフ出版社)など。

「2017年 『すこやかに住まう すこやかに生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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