便活ダイエット ～便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール～ (美人開花シリーズ)

著者 : 小林弘幸

• ワニブックス (2011年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[わかばあさんの感想 · 2021年6月6日]

コップ一杯の水
朝の光1体　対２の呼吸
12時には寝る
タッピングセラピー　手首を一定のリズムで叩く

日記に書く。
その日一番失敗したこと
その日一番感動したこと
明日の目標

リラックス法やトレーニング法の記載あり

[9mmakanekoさんの感想 · 2018年3月19日]

言いたいことは割合シンプルなので、後半は付け足しっぽい感じ。
実践していきたい。

[pureさんの感想 · 2013年8月17日]

あとは実践のみ。

[alholicさんの感想 · 2013年7月28日]

便秘薬からオサラバ出来る方法満載。具体的なのがいい。

[ocean809さんの感想 · 2013年6月21日]

図入りでわかりやすかった。　ストレッチなど参考になった。これでちゃんとデトックス体質になればばんばんざい！！

[takeshidesuyoさんの感想 · 2013年6月11日]

便秘の方にはとても参考になる1冊でしょうね。
本人はやはり深刻な問題でしょうから。
この中に乗ってるいくつかのことを実践し、効果が出れば少なくとも便秘というストレスからは間違いなく解消されますよね。
一読することもいいのかもしれませんね。

[pescaさんの感想 · 2013年4月12日]

図解が多く、分かり易い、探しやすい。

[hideoshojiさんの感想 · 2013年3月20日]

腸内環境が整う→自律神経が安定する→腸内環境が…の好循環を生み出すことが健康への近道、と。さ、今日もビオフェルミンのもう。

[junoさんの感想 · 2012年11月14日]

んー、これって、便秘の人なら少なからずもネットで調べて知ってることじゃない？
便秘専門家というからよっぽどな治療法があるかと思ったら、副交感神経を含めて、もはや月並みな話でした。

[sayaさんの感想 · 2012年9月22日]

○活、ダイエットという言葉を組み合わせたタイトルには
正直あざとさも感じるけれど
内容は非常に良いものだと思う。

自分は便秘に悩んでいる訳でもないし、ダイエット本が見たかったわけでもないが
自分の内臓に対してもっと丁寧に接する必要があるのでは
と思っていたところにある人のブログで知って興味を持って読んでみた。
中身はイラストや図解が多く、
血がドロドロということは、粗悪なガソリンを使っていることと同じで
燃費が悪くなるという表現など
教授の文章もとてもわかりやすい。

自分は自律神経に問題があるのではと思っていたが
この本を読んでもそれを感じ、色々と納得のいくことが多かった。
これでダイエット出来るかどうかは兎も角
健康の為には読んでみても良いのでは。

著者プロフィール

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。1992年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。
日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できることを提案。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンスの向上指導にかかわっている。自律神経研究の第一人者であり、書籍も多数刊行している。

「2022年 『ゴルフが上達する自律神経72の整え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」