青山繁晴の「逆転」ガイド - その1 ハワイ真珠湾の巻 - (ワニプラス)

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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847093678

感想・レビュー・書評

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  • 日本はフェアだったという趣旨をアメリカドラマで見ることが増えてきたのはなぜかなと思っていたが、正しい歴史伝承は大切だなーと青山さんの本やお話を聞くと強く思う。 https://www.youtube.com/watch?v=x-k1p0bXPtc 建国前であるのに中国共産党が...ハワイで多額の寄付をしていて、記念館内の説明ボードにまで当時活躍したという嘘を平気で書かせていると聞いて本当に驚いた。1943年?

  • パールハーバーは昔行ったことがあり、戦艦ミズーリ記念館だけ行ったことを思い出した。この本を読むまで他にもこんな素晴らしい施設があるとは知らなかった。ハワイに行く機会があったら、是非行ってみたい。また、長崎の三菱重工造船所の資料館も行ってみたい。。

  • アメリカ陸軍博物館
    真珠湾ビジターセンター
    戦艦ミズーリ記念館
    太平洋航空博物館
    を訪れながら、歴史認識を確認、修正するガイド本
    中国に対して、毅然とした態度をとらないと
    日本はどうなるのか、また考えさせられた。

    読んでから『トラ・トラ・トラ!』観たので役に立ちました。

  • 今まで日本で学んだことと、日本が攻撃した真珠湾で展示してあることが、大きく異なっており、私も日本人として実際に見に行くべきと思いました。
     驚いたのはアメリカ軍人の正直さ、フェアな精神、著者も書いているが、この精神を大事にし、何より重視しているのは日本人とアメリカ人だけであり、その価値観を共有できるのは素晴らしいと思うし、それを感じるためにハワイに行ってみたいとも思った。
     日本は戦後、戦争に関して背向けてきた。何故負けたかかんがえることをせず、教育もせず、ただ悪いことをした、戦争=悪いこと、ゼッタイにしてはいけないこととして、多くの人がそれ以上考えるのを止めてしまっている。
     著者の提案する日本が国としてそういった歴史を真正面から受け止めた歴史施設を建てるというのは必要だと思う。靖国神社に任せきりにしてはいけない。
     やっぱり根本が日本は悪い国だった、
    戦争で戦った軍人は人をたくさん殺して悪い人だった、おじいちゃんたちもそう、だから中国朝鮮にあれこれ言われ謝り続けなければならない、そんなの子供たちにとって国を愛する気持ちは育ちにくいし、訳のわからない矛盾を感じる原因にもなる。真実ならまだしも嘘で固められたものであれば、やはりそれは壊さないといけない。

  • 今年、最もインパクトのあった本かも。戦争は日本人が巻き起こした惨禍である、という極端に偏った自虐思想が無意識ながらに刷り込まれている自分に気付かされました。
    それにしても、金に物を言わせて事実を平気でへし曲げ、自国が正しかったという主張を続ける某国は恐ろしいな。嘘もつき続ければ真実になるってことなのか。
    今年は戦後70周年という節目の年。これをきっかけに自国の歴史にもっと興味を持って、色々と調べてみたいなーと思います。

  • 戦争責任は日本にだけあると刷り込み、世論工作(WGIP)を行なったアメリカでも、真珠湾では日本と公平に向き合い、日本を褒めてくれている点にについて自虐史観に育てられた戦中戦後生まれの日本人にとっては著者の青山さんも仰ってますが、世論工作・自虐史観を抜け出し、読者に新たな視点を気づかせてくれると思います。

    第二次大戦後中に国民党軍が南京で行った南京事件の真実、大韓帝国の皇帝陛下の希望があり日本の伊藤博文はじめ要人が反対したにも関わらず日韓併合が実現したこと、そして真珠湾でのアメリカから日本が公平に評価された上で、当時の日本軍を褒め称える展示内容については驚きの連続です。

    実際にこのガイドを手にハワイへ行き、自分の目で見てみたいと思いました。

  • 戦後のwar Guilt Information Program工作によって、日本人に戦争は全て日本が悪かった思わせる事に成功した。正しい歴史認識をした日本人は少なく、更にハワイでも中国が金銭により、虚偽の歴史認識を植え込み工作を行っている。

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著者プロフィール

神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒。共同通信記者、三菱総合研究所研究員、独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員を経て、現・参議院議員。他に現職は、東京大学教養学部自由研究ゼミナール講師、近畿大学経済学部客員教授。FM音楽番組MC。作家。小説作品に「平成紀」(幻冬舎文庫)、ノンフィクションに「ぼくらの祖国」(扶桑社)など。

「2020年 『わたしは灰猫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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