自信のない部屋へようこそ

著者 :
  • ワニブックス
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本棚登録 : 194
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847093746

作品紹介・あらすじ

今より「半歩」、すてきな暮らしへ。1K以上の部屋に住んだことがないひとり暮らし暦20年のライター・雨宮まみが贈る等身大の暮らしエッセイ。

感想・レビュー・書評

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  •  孤独でつらくてたまらない時間、まさにそのときに救ってくれる、タイミングの良い神様みたいな人はいない。その時間は一人で乗り切るしかないけれど、その時間を乗り切るための力をつけてくれるのは、まぎれもなく友人であり、近しい人であり、大事な人なのである。
    (P.105)

  • 大事なのは、暮らしから「どうでもいい」をなくすこと。

  • 部屋を作るのは、試行錯誤、答えが出ないわねー

  • ネットニュースで彼女を知って、本のタイトルに興味を持った(私もまさに自信のない部屋に住人)

    読みやすい文体。他の方も書いてらっしゃったけど、いろいろなことにすごくセンシティブな人だったんだろうな、と。ただそれをこちらに押し付けてくるわけでもなく、どこか淡々とした印象だから、読んでて苦しくなるようなものではなかった、かな。

  • ただの持ち物自慢でもない、物に対する考えがわかる申し分ない内容だったし、それに加えて、人間の多面性の豊かさを実感できた。著者の作品は「女子をこじらせて」を先に読んでいたが、あの中ではギザギザの尖った思いが吐露されていたけれど、こちらは、別人かと思うほどの穏やかな文体で物への愛情が著されていた。息苦しい日々の合間に、こんなに柔らかな思索にふける時間を著者が持っていたと知ることができて、うれしい。ご逝去された後だからこそ、余計に。

  • 楽天の「それどこ」の連載記事を読んで興味を持った、雨宮まみさんの本。
    自分が快適に過ごせる+他人を呼べるような部屋を目指して、色々と見直したり、新しく物を買ったり。試行錯誤する様子が書かれたエッセイ本です(元はウェブでの連載)。
    お部屋の一部や購入した物の写真も載っていて、「こんなに素敵なのに、自信がないんだー」と少し意外に思いました。まぁ、インテリアはビフォーアフターで結構違ったのかもしれませんが。

    もう叶わないけれど、この人のお買い物エッセイ本なんかも読んでみたかったなぁ・・・(「それどこ」での連載も、もっと続いて欲しかった)。

  • ネットニュースで彼女のニュースを見て、図書館で借りた。

    彼女のことは、それまで何も知らなかったので、イメージがつかめなかった。

    はじめて読んだんだけど、ふつうに上手な文章。
    部屋も、それっぽい。
    男の部屋とはぜんぜん違うよね。

    センシティヴな人だったんだろうな、って思う。

  • 20161120読了

  • 590

  • 16.apr.11

    雨宮まみさんの著作、久々に読みました。
    インテリアの話だけでなく暮らし方についても書かれてて良かった。

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プロフィール

ライター。エッセイを中心に書評などカルチャー系の分野でも執筆。著書に『女子をこじらせて』(幻冬舎文庫)、『まじめに生きるって損ですか?』(ポット出版)など。

雨宮まみの作品

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