- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847093968
感想・レビュー・書評
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不幸な8人の信念をアラン先生が、時にはゆるく、時にはいい加減に打ち破ってしまう「幸せになるための授業」
読んでいるだけで、無意識に抱えていた思い込みやプレッシャーから開放される気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
対話形式で子どもでも読みやすいと思う。
あらためて、幸せは自分の意識ひとつだな、
と思った。 -
これくらいシンプルに考えられたら良いな〜と思う。
幸せだから笑うんじゃなくて、笑うから幸せ。物事にも人にも、良い所にフォーカスする。家族にも恋人にも、過度に期待はせず、礼儀を忘れない。人と比べなくて、自分が心地よくて幸せなら幸せ。
私は半分くらいは出来てると思うけど、更にこの本に書いていたことを意識して生活していこうと思う。
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気の持ちようで、人間は幸福にも不幸にもなるということか。本書を読んだことをきっかけにアランの幸福論を読み始めたところ。
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読みやすくわかりやすい内容だった。
ただ、読んでいる時は「そうなのか」と納得しても、少し時間が経つと内容を忘れてしまう。
良い意味、悪い意味でサラッとしてるかな。
すべて思い込み。
不幸だと感じるのも思い込み。
そう考えれば幸せへはすぐそこにあるのかも。 -
所々いい事言ってるなぁとは思った。
しかしあんまおもしろくなかった。 -
前向きだな
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悪くはないけど、みつろうさんの本のが私には合っている