脱アコガレ!これが真実のマスコミ就活だ!!

著者 :
  • 早稲田経営出版
4.00
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847133176

作品紹介・あらすじ

「メディア崩壊」が叫ばれる中、今なおアコガレの人気業界であり続けるマスコミ。なぜ、学生はマスコミ就活で苦戦するのか?内定に近づくには、どうすればいいのか?多数の就活本を発表し、日々メディアの取材を受ける就活御意見番の著者が語る、「中の人視点」でのマスコミ就活の真実。マスコミ就活の新バイブルがここに誕生。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • マスコミというか出版社メインな感じがした…。

    字も大きくてとても読みやすかったけど内容は特に体験記があって充実してると思った。

  • 自身の広告代理店勤務・広報担当者・作家・ライターとしてマスコミと関わった経験と、採用コンサルタントとしての経験に基づいたマスコミ就活についての本。出版業界に重点をおいて書かれている。

    特に興味深かったのが、1章と7章。

    1章は、マスコミ業界全体の斜陽っぷりが生々しく書かれている。

    特に、新聞発行部数が1世帯1部を割り込んだというのは、なかなかインパクトがある。

    7章は、出版社に内定をもらった学生2人の体験記で、かなりの分量がこれに割かれている。

    そして、この2人の文章がとても良い。内容がではなく、「文章」が良いのだ。

    具体的にいえば、「自分の言葉」で「自分の考え」を「わかりやすく」書いている。

    なるほど、出版社に就職できる人というのは、こういう人なのか、という参考になる。

  • マスコミ業界に携わる者として、綺麗事だけではない現実が実例を持って書かれていて、一気に3日で読んでしまった。
    実際のマスコミ業界での就活体験記が一番リアルでよかった。
    出版業界の話が多いものの、とにかく面白かった。

    なんとなくマスコミ業界に行きたい、と思いつつOB・OG訪問をしてない人にはかなり参考(というよりも危機を感じる状況)になるのでは。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家。1974年生まれ、北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。リクルート、バンダイ、クオリティ・オブ・ライフ、フリーランス活動を経て2015年4月より現職。専攻は労働社会学。働き方をテーマに執筆、講演活動に没頭中。『僕たちはガンダムのジムである』(日経ビジネス人文庫)、『「就活」と日本社会』(NHKブックス)、『「意識高い系」という病』(ベスト新書)、『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社新書)、『「働き方改革」の不都合な真実』(おおたとしまさとの共著、イースト・プレス)など著書多数。

「2018年 『社畜上等! 会社で楽しく生きるには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

常見陽平の作品

ツイートする