図説 街場の鉄道遺産 東京近郊・神奈川編

著者 :
制作 : 松本 典久  岡倉 禎志 
  • セブン&アイ出版
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860086343

作品紹介・あらすじ

現役で使われている駅舎・橋梁・隧道、使われないまま朽ちて残る鉄道構造物…。いつもの街を、少し違った視点で眺めて楽しむ、鉄道趣味の新しい魅力が満載!

感想・レビュー・書評

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  • 2014年3月刊。現存する鉄道建造物の古いもの写真集。選定基準が「鉄道模型にして美しいか否か」なので、廃線跡は少なく駅舎や橋脚などが中心。

    タイトルは「鉄道遺産」だけど、今でも現役のものがほとんど。橋脚(橋梁)ネタが多いのは、今でも残っている古いもの(明治・大正・昭和初期製造)となると、橋ぐらいしか残っていないのかも。

    JR青梅線の青梅駅(1924 (大正13) 年竣工)は、元は青梅鉄道本社で、地下に商店街があったそうな。「複線時代の御殿場線の面影」には、レールが無くなったトンネルや橋脚がひっそりと。

  • こちらは東京近郊・神奈川編。23区編同様橋が多いが、横浜の汽車道と山下臨港線が秀逸。異国情緒と廃線跡は是非画像に収めたいと思う。
    あと面白いのは奥多摩の水根貨物線と羽村山口軽便跡。廃線から相当時が経過しているが、随所に遺構が残っていて往時が偲ばれる。

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