好きでいて

カフカ

• セブン&アイ出版 (2016年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

傷ついてちゃんと泣くことも、心の底から笑うことも、どっちも大切。どっちも愛しい。「自分を好きになる」373個の言葉のおまもり。

感想・レビュー・書評

[うぇいさんの感想 · 2024年6月3日]

心が疲れている時に見ると軽くなる本。

[sbiiiafさんの感想 · 2021年4月17日]

「言葉が欲しい理由はずっと会えない時、そのうれしい言葉や思い出す言葉が心を埋めてくれるから。そんなことばをずっと心で繰り返してまた頑張ろうと思うのだ。」
 

そうだなあ、生きる糧でありエンジンでもある。

[伽月さんの感想 · 2018年9月7日]

恋愛系の本かな？と思って読んだら自分自身に向けられた言葉が沢山で泣きそうになった。

著者プロフィール

ツイッターやインスタグラムで恋に悩む女性にむけて優しく背中を押す言葉を投稿している。著書に『だから、そばにいて』(ワニブックス)、『好きでいて』(セブン&アイ出版)、『何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ』(KADOKAWA)などがある。ツイッター　@kafuka_monchi　インスタグラム　@kafuka022

「2020年 『だから、そばにいて』 で使われていた紹介文から引用しています。」