- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860087890
感想・レビュー・書評
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知っていることも多かったけれど、
私生活の中で使えそうな知識もいくつかあって面白かった。
知っているだけでなくて使いこなせたら役に立つのだろうな。
ということで…!
今日失敗したことを子どもに聞く→それに挑戦したことを褒める
=「失敗することを恐れるのではなく、失敗したことを学んで人間は成長する」という考え方を子どもに身につける。
根拠なき不安を根拠なき自信に変える方法として、このページは「たしかになあ…」と思ったので、これからこれを使いこなしてみます♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕事を絡めた内容が多いので、
20代、30代の社会人がフィットする内容です。
カテゴリーに分けられていますが、
そのカテゴリーの中でも、
内容が様々なので、
ざっくりメンタルについて学ぶ、
という感じで読むと、
為になります。 -
内容的に分かりやすかったが、自分の苦手な横書きの本、読みづらかった。
ポイントだけ読んだ
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本屋で良く本著者を見かけるようになり、なんだかイケスかねぇなぁと思いながらスルーしていたが、題名も面白そうだし、そろそろいいかなと思って読んでみる。
心理学者さんなのだね。良く勉強していると感じる、鼻につく部分もあるが、内容は勉強になる。
■学
3時間時間をとって、気になることを紙に全部書き出す。
行き、帰りに気になっていることやTODOを書き出す。些細なこと愚痴でも良い、頭の中を全部書き出す
チームの中に内向的な人を1人は入れる
職場に3人以上の友人がいると人生の満足度が96%上昇する。
本音は唇に現れる。緩んでいたらYES、緊張していたらNO
接触回数が増えると好印象になる
→上司に短い話を日に何度か -
これまでの本で書いてある内容のまとめ+αみたいな
感じの本。振り返り含め、ちょうど良い量かなと思った。
全てを実践・・・というわけにはいかないが、
いくつか実践したいと思った内容があったので、
早速やってみたい。
【勉強になったこと】
・iDoneThis社の調査によると、
ToDoリストの50%は1時間以内に処理が終わり、
41%は未完に終わる。
ToDoリストよりも習慣リストを充実させたほうが
結果的に上手く回る。
・頭がモヤモヤしたまま仕事を続けると集中力が
落ちてしまうので、定期的に「気になること」や
「しなければならないこと」を5,10分かけて
やってみること。
それだけでモヤモヤしていることが解消され、
目の前の仕事に打ち込むことが出来る。
・チームで成功するためには、メンバーの中に
「社会的感受性」が豊かな人がいること。
社会的感受性とは、他人の心理を把握する能力の
こと。そういう人がリーダーもしくはリーダーの
側近のポジションにいるチームは強いチームに
なりやすい。
・自分を変えるための目標値として望ましいのは、
10%。10%だけ変えてみるということで継続性
が生まれ、どんどん変化していくことが出来る。
・イメトレで大事なのは結果ではなく、過程。
これによって、結果を出すための取り組み方や、
それに対する集中力が向上し、成果に結びつく。
・裁量権と幸せの関係は、選択肢の絶対量で決まるの
ではなく、主観的な裁量権、つまり、どのくらい
自分で選べるのかという思い込みが幸せの度合いを
決めている。 -
DaiGoさんの本の中では雑談内容のような雑多な内容で、薄く広く軽くといった内容。DaiGoさんのファンですが、これはお勧めできない。
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自分を変えるために、自分の行動の10パーセントを変えることを続けることが大事なのがわかった。
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