開運レッスン 3: 朝と夜に読む (カリスマの言葉シリーズ # 24)
- セブン&アイ出版 (2019年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860087968
感想・レビュー・書評
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付箋部分を抜粋します
・他人の心を動かせるくらいしっかりと挨拶をする(p17)
・運気が良い日は「確認の日」で、自分がどれくいらい頑張ってきたのかがわかるだけのこと。
「運気が良い日なのになあ」と納得がいかなくても、それが正当な評価。
なにも努力をしないで、うれしいことや楽しいことが起きると思っていてはいけない。
人生を真剣に生きていれば、そんなことくらいわかるもの(p33)
・人は自分ができることしかできない。
頭が良い、知識がある、技術がある、才能がある。
そのすべては自分のためではなく、他人のために使う力。
それを忘れてしまう人がいる(p35)
・まずは自分のできることを、どれだけ他人に与えることができるか。
そして、他人から求められるようにどう生きるか(p38)
・楽しいことやおもしろいことに つながっている人のほうに、人は流れていく。
魅力のある人に、人は集まる(p168)
・テーマのない生き方をしてはいけない(p173)
・その発言に、その行動に、魅力があるのか?
もっと、魅力に注目したほうがいい(p178)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
知らないことを知るとは己を成長させる。
どんどんたくさん飛び込んで沢山ぶつかってみる。
それは人を豊かにすることに繋がる。
自分の魅力を身につける
そうすると人が集まる
人は向上心のある人を好きになる
他人の評価はどうでもいい。
ということを教えてくれる本でした