尾道坂道書店事件簿

著者 : 児玉憲宗
  • 本の雑誌社 (2009年2月14日発売)
4.26
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  • 17レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860110901

尾道坂道書店事件簿の感想・レビュー・書評

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  • 024.06

  • 地方書店はここにあり!あらゆる困難に立ち向かいながら今日も書店員は戦います。

  • 2012/02/25 再読、期間延長。
    尾道本店で広島県に25店舗(もっと増えてる?)を展開する・啓文社の車イスの古参書店員さんの「web本の雑誌」連載の単行本化。

    2012/02/11 津市安濃図書館。

  • 2011年12月9日購入。
    2015年5月12日読了。

  • 一見書店とは思えないような奇抜な提案にも「やってみろ」と受け止めてくれるトップの存在が本当に羨ましく思いました。アイデアや創意工夫が面白かったです。尾道や福山には文学の育つ土地柄もあるのではという気がしました。著者の闘病記も読ませます。職場復帰できてよかったです。

  • 2011/05/16:読書メーターの読友さんの感想で気になって読んでみました。
    著者の奮闘ぶりもすごいですが、障害者になった社員を見放さない社長さんに頭が下がりました。

  • 一人の書店員さんが本にまつわることを書いたものとしてもなかなか興味深いが、なんといっても悪性リンパ腫との闘いに圧倒される。半身不随になり、あちこちに再発し、とてつもなくハードな闘病記になっても全くおかしくないのに、悲壮感はかけらもなく、その前向きな姿勢に無理がない。書店をめぐる困難な状況についても「まだまだできることがあるはず」と悲観していないところに胸を打たれた。

  • この書店だからこそこうなのか?
    いやいや、きっと他にもこんな素敵な地方書店さんがあるはず。
    そんな期待を持って読み終わる、出来れば地元にあって欲しいと付け加えつつ。

    病院から家へ帰るバスの中で妻は何を思っていたのか・・・
    その時の妻の気持ちとそれを考える現在の夫の気持ち、両方を思っていたらうっかり喫茶店で泣けてきた。

  • 広島県内に数十店舗展開する老舗書店チェーンで働く著者のフットワーク軽い書店員人生。ちょっとジンとします。

  • すごく勉強になった。
    書店員とは何か、どういう仕事なのか、どういう気持ちでするのか、しているのか。
    都心に負けない地方の大手書店の熱い気持ち。
    すばらしい!

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