スットコランド日記 深煎り

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レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860112073

感想・レビュー・書評

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  • 私としたことがなんたる失態。
    かの名作に続編があったとは!
    大慌てで入手して、即読了。
    誰にも頼まれていないけれど、なんとなく責任を果たせた気分。

  • 宮田さんて旅の人だと思っていたのと、カタカナ読み間違いをよくするので、タイトル読み間違ってた。
    だから1ページ目を読み始めた時の「?」 2ページ目へ進んでも異国の匂いがしないどころか、東京の片田舎で暮らす様子しか見えてこない時の・・・・・・・困惑、混乱!
    こんなにのほほんとした日記でこんなにパニックに陥れられるなんて!
    何度も表紙を見るも、だってyagiがのんびりしてるスコットランドにしか見えないし・・・。
    3ページ目でパニックは怒りに変わり、タイトルを見つめると・・・あぁスットコランド。ガクシ。まさに言葉通り肩を落とし膝をおり、その場に崩れ落ちそうになった。その後爆笑。

    のんびりした、ところどころピリッとしたおかしさが漂う日記でした^m^

  • 2009年4月から2010年3月までの日記。
    宮田さん的には息子さんが小学校に入ったり家買って引っ越したり四国お遍路をしたり、な年。
    12月25日の日記がいい。
    でもなんだか暗くなっちゃったな。

  • 考えごとがどんどん妄想方向にすすんでいくのが自分とそっくりで、とても親しみを感じた。本人も面白いけど、奥さんが素晴らしい。バランスのとれた夫婦だなあ。書評もしているとのことで、たくさん本が出てくるのもよかった。作家といっても本当に普通の生活を送っていて、そこが好き。

  • 日記の続編。買って2年以上も積読していました…。

    家を買ったり四国遍路をしたりと色々な出来事がありますが…足の違和感がいつもどこかに影を落としているようで前作よりも暗い感じを受けました。

    これでこの日記は終わりのようですが毎日人に読ませる目的で日記を付ける、ってかなりしんどいのではなかろうか…と三日坊主にもなれない私は思ってしまいます。

    この日記では企画段階だった温泉の本とかを先に読んでいたので「こう言う流れで温泉本が出たのか」とか本が出る経緯を後で読む自分の状況には苦笑いしか出ませんでした。

  • いろいろとさじ加減が絶妙な日記。変な学術本読みたくなる日記。普通に変なこともいってるけどさらっと変なこともいってる。うまいわぁ。

  • 図書館で借り。
    ・この本を読んで、私も子供と呼んだ絵本を記録したほうが面白そうだよなあ、と思った。(ので、ブクログにつけよう)
    ・p108フリーランスの話
    ・p245スケーリーフットの話
    ・p308の運転中に車線変更で切符切られた話の、畳みかけるような展開が面白いわあ
    ・p321「地図だけが知っている日本100年の変貌」は読んでみたい。

  •  前作の『スットコランド日記』が図書館になく、
    いきなりこの、深煎りから読んだ。
    紀行本でも、旅のエピソード本でもなく、
    日常どっぷり、まるっとタマキングの日記。
    日常が窺い知れて、これはこれでまぁまぁ面白い。

     ちょっと前に四国本を読んだのだけれど、
    この日記が書かれた時期にちょうど四国に
    まだ行かれていたようで、裏話的にも楽しめた。
    息子さんのサッカー話、うりゃうりゃSCとライバルの
    ずそずわFCの試合の話とか、興味がないので
    さくっとブロックで飛ばしたり、一応目で追うだけ
    追ってみたり。
    時代劇やら、書評やら、これはこうだというこだわりと
    頑固さが、何故か痛快で心地よかった。

     タマキングをだいたい制覇したら、次は高野秀行さん
    を攻めようと思う。

  • 2011 7/17

  • 以前読んだものの続編。
    言葉の選び方、表現の仕方が微妙におかしい。
    適度なユルサで頭使わなくて楽しめます。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1970.html

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