ギャンブル酒放浪記

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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860112394

感想・レビュー・書評

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  • 酒もギャンブルも大好きな私としては、当然、手が出る一冊。
    作者と出版社の人間が、一杯引っ掛けながら、公営ギャンブル(競艇、競馬、競輪、ボート、オートなど)を楽しみ、最後に近くの居酒屋で総括するというもの。なんと天国のような設定だろうか!!
    書籍としては、前半は色々なギャンブルに初挑戦しながら、悪戦苦闘し、取られたり取られたりといった内容。これはこれでレポート風エッセイとして楽しい。
    後半は、買い目と取った、取れなかったの説明が多くなり、やや冗長か。まぁ、ギャンブラーは自分の結果と経緯を説明したくなる気持ちは分かりますが。

    何にしても、昼間からアルコールを入れながら、ギャンブルに興じる、いつかは、飽きるほどやってみたいですな。

  • ギャンブルの難しさを改めて思い知らされる笑
    ダービーでボロカスに外した今なら共感できる内容です。
    結局のところギャンブルは予想じゃない。運と買い方なんだと思います。
    いくら外しても楽しいと思えることが大事で、その点著者は素晴らしいと思いました。

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著者プロフィール

1963年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーライターに。2002年、ミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊。初代編集長に就任。主な著書に『レモンサワー』(双葉文庫)、『ギャンブル酒放浪記』(本の雑誌社)、『ひとりフラぶら散歩酒』(光文社新書)、『五〇年酒場へ行こう』(新潮社)ほか多数。

「2016年 『神吉拓郎傑作選2 食と暮らし編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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