本の雑誌342号

• 本の雑誌社 (2011年11月10日発売)

感想・レビュー・書評

[Στέφανοςさんの感想 · 2018年10月13日]

特集：いま作家はどうなっておるのか!

[nur1202さんの感想 · 2014年7月13日]

作家の収支関係が興味深いですね。
やっぱり、相当に売れないと儲からない職業なのね。
なんで、こんなに毎月新刊が出るのが不思議なくらい。

[ryoukentさんの感想 · 2011年12月11日]

たなぞうに居たときに、時々この本の感想を何とは無しに書いていた。
そしてたなぞうが無くなってしまってから、しばらくはこの本の感想を書くことも無く過ごしていた。

ようやく長い英国出張から帰ってきて「本の雑誌12月号」を買った。
そして読むと、まづは最近の作家のお話をAさんBさんCさんが遣っているのがとても面白かった。こういうお話は作家の実名を出すのはちょっとはばかれる雰囲気でのっけはスタートしたもの、しまいにわ、ばんばん実名で書いてあって面白かった。

それから、夢枕獏の、３万円おごってもらって買った本ですのコーナー？（えーと正式題名は・・・知りません。すまんこってす）がよかったです。
夢枕獏はこういうことを書いても、すらすらと面白いのだと思った。

これで原稿料がロハで本代３万円だけで済むなら安いか！と思ったけど、原稿料が無い訳ないな、と思い直して、あーあなのであった。

ああ、またなんだか解からない感想を書いてしまった。

すまんこってす。すこすこ。

[りよさんの感想 · 2011年11月16日]

作家さんも大変なんだな…。