本の雑誌372号

制作 : 本の雑誌編集部 
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860113346

感想・レビュー・書評

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    目次
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    今月の一冊
    図書カード三万円使い放題! /予期せぬ知的触発 佐藤 優
    新旧いろいろ面白本/希望は駅前犬猫言語教室 椎名 誠
    吉野朔実劇場/単位 吉野朔実
    特集:事件ノンフィクションはすごい!
    対談/連赤ものから冤罪事件まで百花繚乱! 東えりかvs仲野 徹
    事件ライター一発逆転の“特技" 小野一光
    海外の事件ノンフィクション 柳下毅一郎
    武闘派編集長の取材現場 亀和田 武
    事件ノンフィクションで読む昭和・平成事件史 栗下直也
    おじさん三人組、裁判所に行く!
    読者アンケート/私のおすすめ事件ノンフィクション
    染田屋茂氏インタビュー/『ミステリマガジン』最長期政権の陰で 新保博久
    ひるね優先読書録 宮田珠己
    着せ替えの手帖/シワありシャツとの遭遇 内澤旬子
    活字に溺れる者/フライの雑誌社の本を読む 荻原魚雷
    新刊めったくたガイド
    “結末ビックリアン"大歓喜のサプライズ七連発だ! 矢口 誠
    人生と民族の歴史を紡ぐ老女の語り 佐久間文子
    仁木稔〈HISTORIA〉シリーズの出発点がここにある! 大森 望
    若竹七海『暗い越流』の凄さ面白さを堪能! 関口苑生
    まっすぐ世の中をナメてる14歳コンビの夢のあと 間室道子
    カオスな違法建築を集めた『香港ルーフトップ』 ハマザキカク
    「慶次郎縁側日記」シリーズ最終巻『乗合船』を味わう 北上次郎
    ジョー・ヒルの超弩級ダークホラー現る! 宇田川拓也
    釈迦に説法は本意じゃないが(続) 大井潤太郎
    『コズミック』のワルモノ解説 倉本さおり
    ひと味違う切り口で送るSFマガジン700号記念特大号! 山岸真
    里がえりと古本屋 浅生ハルミン
    SFオールタイム・ベストの歴史 水鏡子
    森田真生ノイマンが 「河津掛け」で逆転! 榎本文昌
    読めなさ加減が絶妙なタイトルロゴ 津田淳子
    百歳までの読書術/病院にも「本の道」があった 津野海太郎
    坪内祐三の読書日記/『週刊宝石』は「処女探し」だったけど『平凡パンチ』のモノクログラビアは「関東一円ヤクザ探し」。 坪内祐三
    連続的SF話/温泉と古本の旅 鏡 明
    南の話/アオウミガメとCIA 青山 南
    ベストセラー温故知新/友情・努力・勝利の四億部ファンタジー 入江敦彦
    鬼花──鬼刑事・花篤好美/ボクのスマホを返してよ 中場利一
    大英博物館のモノ 円城 塔
    大興行時代のアメリカ新聞合戦 風野春樹
    危険と魅惑の“もう一つのロンドン" 池澤春菜
    身の毛もよだつメキシコ麻薬戦争の実態 柳下毅一郎
    掲載図書索引
    今月書いた人
    今月本の雑誌に遊びに来た人
    続・棒パン日常/記憶 穂村 弘
    三角窓口/ノワールとジモンのお見合いを企画せよ!? 他
    子どもの寝てる間に 古幡瑞穂
    新・キムラ弁護士のありふれない一日/救命(その1) 木村晋介
    歩く旅/北京の春の陽ざしの中で 沢野ひとし
    松本清張の10冊/映像から入る清張作品 香山二三郎
    後記

  • 事件ノンフィクションものの特集。
    普段あまり読まないジャンルなので、興味深く読みました。
    佐藤優の 3 万円お買い物は、結局 6 万円近く買ってしまうという、なんというか、官僚的身勝手さというか、当人の人間的にダメなところが垣間見れて良かったです。
    こういう、予算というものを気にしない考え方をすることの異常さに本人は気付かないんだろうなぁ。

  • 特集が気になって積読にしたまま。もう読まなくていいかな…と思ったりもしたけど、読んで正解。とーっても充実した内容でした。
    自分ではたどりつかなかったような本を端的にかつ魅力的に紹介されたら読みたくなってしまうのは不可避。
    あれもこれもと読みたいノンフィクションがどどっと増えてしまいました(けどどれだけ読めるかだな)。
    ついでに「図書カード3万円使い放題」での佐藤優さんの本のチョイスの中に「ネコの動物学」が入っていたところにちょっとキュンとしてしまったのはなんなんだろう…。

  • 大学の図書館、夏休みは8時までだが、落ち着く。
    まだ暑い。

  • ノンフィクション特集が、初めはとても関心があったけれど、読み進めるうちにだんだん怖くなってしまった。事件もだけれど、マスコミの情報操作なども。様々な事件が本になっているのだなあと改めて実感。

  • 特集は、「事件ノンフィクションはすごい!」
    HONZでも書評を参考にさせていただいている書評家の東えりか氏が対談をしていて、面白かった。東氏は連赤フリークなんだw

    今のところ、事件ものには手を出さない様にしている。なぜならミステリーがつまらないものに感じてしまいそうだからだ。しかし、今回の特集を読むと、冤罪もの、検察ものは面白そうなので良い本に出会えば手に取ってみようという気になった。

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