- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860113391
感想・レビュー・書評
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特集:モボ・モガの時代とリトル・マガジン
内堀さんの昔の紀伊國屋書店とリトル・マガジンの話が面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リトル・マガジン特集。
カルチャー系の棚にはあまり寄りつかないので、見たことの無い雑誌ばかり。
幾冊かには興味があるものの、じゃ、探してまで、とか、毎号フォローとかまではいかないかな。 -
特集は、リトルマガジンの秋。
モンスーンは、読んでみたい。昔出ていたものとかは、知らないからどんなものがあったのか知るのも楽しい。
書評の後妻業が、タイムリーで読みたくなる。このタイトルがインパクトあります。
その他、文学フリマのレポ、東野圭吾ならこの10冊、藤原義也氏のインタビューが良かった。
リルマグの野中モモさんの面白い。 -
世界地図を差ksにしてみると、違った国が見えてくるから面白い。
昔読んだ本を読み返してみよう。 -
ミニコミ誌もたくさんあるんだなと実感。「新刊メッタ斬り」と「東野圭吾ならこれを読め」が良かった。
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特集は、リトルマガジンの秋!
多品種、小ロット、少部数。
PODの匂いがすると考えてしまうのは、職業病か?
どんな紙を使って、どんな印刷品質なのだろう。気になる。 -
2014/10/26 購入。リトル•マガジンの秋が今回の特集。