本の雑誌381号

制作 : 本の雑誌編集部 
  • 本の雑誌社
4.00
  • (2)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860113438

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • いまや本誌が届くと真っ先に読むのが、内澤旬子さんの「着せ替えの手帖」。面白いんだよねー。2013年9月号「黒豚革の手帖 番外編」に始まり、「着せ替えの手帖」というタイトルになったのが11月号(今調べた。わたしもヒマだな)、そのつもりではなかったようだが、お洋服話が止まらず一年以上の連載になっている。これがほんと楽しくて、毎回笑いながら読んでいる。

    番外編で載ったタマキングの写真を見て、意外すぎるカッコよさに驚愕したり、高野秀行さんのスーツ選びでは、バーニーズのスーツソムリエの凄腕ぶりに恐れ入ったり。内澤さん自身のお洋服遍歴話も興味津々。

    何で見たんだったか、内澤さんの写真を初めて目にした時も驚いたものだ。長身の細身でキリリとした小顔(こんな別嬪さんが「世界屠畜紀行」とか書いちゃうんだと、結構不適切なことを思ったりした)、どんぴしゃのお洋服体型で、当然あれこれ着てきている。お洋服選びにはあまり(いや全然)自信がない当方としては、そのセンスや審美眼に感嘆しきり。

    と同時に、よくあるファッション談義とは一線を画する、内澤さんならではの腰の据わったものの見方がたまらなく面白いのだった。ブランドものをためらいなく買えるわけではなく、お洋服以外にもいろいろ大事なことがあるのが「普通の大人」だろう。そういうクールな視線が常にあって、そこがいいなあと思う。

    そんな感じをもっと親しみやすいお洋服マンガ(「神は細部に宿るのよ」)にしているのが久世番子さんだと思っていたら、今月号の終わりの方で番子さんが登場しているではないか。お二人はお友達らしい。なるほどなあ。来月号に続く話が楽しみだ。

  • 特集:本を処分する100の方法!
    おじさん三人組、日下三蔵の本売り初体験に立ち会う!
    鮎川哲也の十冊ならこれだ!
    草森紳一の蔵書整理プロジェクト
    ミニ特集:もしも小説大集合!

  • 2016/2/6 読了

  • 本の処分の特集。
    選んで古本屋に持って行ってもらうとか、そんな話ですが、家では、いくつかの雑誌と漫画以外は基本的に自炊、定期購読の雑誌も自炊、漫画は全部取り置きってな感じで処理しています。
    ぶっちゃけ減りませんね。(^^;
    タイムトラベル小説の特集も良かったです。
    名作って呼ばれているものはけっこう読んでいる気がします。
    今回の特集のベストはけっこうオールタイムベストと違っていて読んでいる本が少なかったですけどね。

  • 本号から定期購読開始。
    積みすぎてそろそろ読まねばと読み始める。
    オモチロイ。

  • 本を処分するのは売るか、捨てるしかない。これが基本。寄付おある。
    本はネズミ算式に増える。
    取捨っ選択が一番難しい。

全6件中 1 - 6件を表示
ツイートする