本の雑誌390号

制作 : 本の雑誌編集部 
  • 本の雑誌社
3.75
  • (1)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860113520

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 特集:太宰治は本当に人間失格なのか?

  • ダメ作家特集。(^^;
    文学よりなので、読んだことのある人があまりいませんね。
    新鮮ではありましたが、読みたいかといわれれば、それはちょっと。(^^;

  • ☆3つ

    浜本さんが「『本の雑誌』が菊池寛賞を受賞した」と書いている。なんぢゃそれは?と調べた。

    まづWiki。
    >菊池寛賞(きくちかんしょう)は、日本文学振興会が主催する、文芸・映画など様々な文化分野において業績をあげた個人や団体を表彰する賞。


    そして、文藝春秋HPから「本の雑誌」のこと
    >第63回菊池寛賞「本の雑誌」:従来の書評誌になかったエンタテインメント中心の書評、ユニークな特集、個性的な執筆陣などで日本の出版文化に独自の存在感をアピール。本年で創刊四十周年を迎えた


    ついでに「NET朝日新聞」2015.10.14
    >第63回菊池寛賞(日本文学振興会主催)が14日発表され、作家の半藤一利さんや俳優の吉永小百合さんらが選ばれた。副賞100万円。贈呈式は12月上旬、都内で。受賞者・団体と主な受賞理由は次の通り。(敬称略)半藤一利(数々の優れた歴史ノンフィクション)▽吉永小百合(広島、長崎の原爆詩の朗読会など)▽NHKスペシャル「カラーでよみがえる東京」「カラーでみる太平洋戦争」(歴史的に貴重なモノクロ映像を最新のデジタル技術でカラー化)▽本の雑誌(エンターテインメント中心の書評などで日本の出版文化に独自の存在感をアピール)▽国枝慎吾(車いすテニスで輝かしい実績)


    →ああ、コピペするとすぐに「感想」が書けたような気がする。でもこういう事を一年に一回以上遣るともうダメよ、なのだろうなぁ。すまぬ。

全3件中 1 - 3件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×