中世末期ネーデルラントの都市社会―近代市民性の史的探求 (叢書ベリタス)

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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860140670

作品紹介・あらすじ

ヨーロッパ中世史とりわけベルギー・オランダの中世都市研究の第一人者であるマルク・ボーネ教授(ヘント大学)による著書の翻訳書。ホイジンガやピレンヌに遡りつつ、ネーデルラント中世史学の現在的状況を俯瞰した序章を出発点に、ベルギー学界伝統の中世都市探究を革新する先行研究を十二分に踏まえ、「近代市民社会」の源流を、社会史・文化史・制度史・法制史といった幅広い領域にまたがり、中世末期から近世初頭のネーデルラント都市の奥深いところに求めようとする。邦訳に当たっては、ブルゴーニュ公国史研究会で活躍する一線の研究者たちが、分かり易い訳を心がけ、初学者の教養書としても、専門家の研究書としても読書に耐え得る一書に仕上げている。

著者プロフィール

1955年にベルギー・ヘントに生まれる。1977年ヘント大学文哲学部(中世史)を卒業し、現在ヘント大学文学部長。都市史を中心とした中世後期のフランドル社会史、史学方法論を専攻。著書に『ヘントとブルゴーニュ諸公:1384~1453』など多数。

「2014年 『中世末期ネーデルラントの都市社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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