- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860200152
作品紹介・あらすじ
見たことない文房具・雑貨を探しに、フィンランド、スウェーデン、イギリス、フランス、オランダまで行って来ました。
感想・レビュー・書評
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文房具を探しにどこか旅に出たくなる一冊でした。日本のセンスとはまた違った素敵な文房具がたくさん詰まった一冊です。とにかくかわいい!ユーロ導入前に書かれた本ですが、お国柄は変わっていないはず。ヨーロッパ旅行の参考にもなる本だと思います。
魅力を感じた街は、ストックホルム!一度でいいから行ってみたいです。街並みも、売ってる文房具のセンスも素敵な感じがしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
横書きなのに右開き、しかも表紙側に奥付があるという変則本。
普通に右開きにしてほしかった。
コレクション趣味的な分類大好き系の本かと思ったら、
大局やマッピング趣味はなかったような中途半端な本。
ですが、他人のコレクションを覗いてるつもりで眺めるとホントに素敵なものがいっぱいで、いい気分になれます。
物写真に語らせる本。 -
【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 293.09||S
【資料ID】10104239 -
文房具は僕にとっては単なる仕事のツールじゃない。その道具を使うことが楽しくて仕方がない、それを使うと仕事が楽しくなる、そういう素敵なものでなきゃね。この本は随分前に、確かアラスカ文具店さんの古本コーナーにあったものをいただいたと記憶しています。僕の文房具ライフ(?)を一層素敵なものにしてくれました。ヨーロッパ、特に北欧の文具・雑貨との出会いを楽しめます( ´ ▽ ` )ノ
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ヨーロッパの旅行記
文房具好きの著者のようだが文房具よりも郵便や包装紙の話が多かった -
にしては、文房具率は低い? 雑貨や郵便関係も含めて眺める本としてはセンスもいいのだけど、旅の本としてはまとまりにかけた感もあり。
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すごい謎のノリの本だ…。各国のスーパーのお土産など紹介されています。
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フィンランド~イギリス~フランス、オランダまで
各国の文房具を旅しながら紹介。
文房具好きにはたまりません。
こてこてのオシャレ文具ではなく、シンプルなもののチョイスがとってもよいですー -
オビがいい。