- Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860200947
作品紹介・あらすじ
社会の気づかれない部分に属して、アメリカの生活の意外な側面を象徴してもいる風変わりな職業についている人々を紹介。
感想・レビュー・書評
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タイトル通り奇妙な職業ばかりであった。何かを極めれば自然とそれが職業になるのかもしれない。
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いろんな仕事があるもんだ。
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写真があるのでわかりやすい.赤ちゃんの調教師や20匹の犬を散歩させる.いろいろあって面白い.
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小中学生におすすめ
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/401056 -
ポテトチップ検査士、コインみがき、精液収集係、亀裂修理人・・・。
世の中には色々な職業があるものだ。 -
いやすごい。リドラーとかフィッシュカウンターとか犬の糞掃除とかにも驚くけど、いちばんびっくりしたのは「男子トイレの世話係」。
これを女性がやっているから奇妙なんだという文章があったけど、そもそもトイレの世話係って何ぞや?
タイトルに違わず、その奇妙さを楽しめる。写真もいい味。