ジス・イズ・ロンドン

  • ブルースインターアクションズ
3.60
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本棚登録 : 116
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860201098

感想・レビュー・書評

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  • ジス・イズ・〜シリーズは、絵が可愛らしくて好きなんですが、
    とりあえずロンドンを。
    みんなしってる建物や広場、ロンドンの観光地などが特徴的な絵と素敵な色で描かれています。
    みんながみんな、知ってる!という場所じゃない、ちょっとした名所?なんかも載ってたり。
    少し高いけど手元に欲しい、楽しい本です。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「少し高いけど手元に欲しい、楽しい本です。」
      日本語版が出るとは思ってもみなかったので、洋書を手にしてはタメ息ついてました。
      しかしブルース...
      「少し高いけど手元に欲しい、楽しい本です。」
      日本語版が出るとは思ってもみなかったので、洋書を手にしてはタメ息ついてました。
      しかしブルース・インターアクションズ(今はPヴァイン・ブックス)も粋だよねぇ~
      2012/12/08
  • おしゃれな 旅絵本♪

  • 資料番号:020134524
    請求記号:E/サセツ

  • this is シリーズ。
    3歳児に読み聞かせ。暗記するほど気に入っていました。シリーズ中では一番だそうです。

  • 余裕が出来たら欲しい絵本。アイルランドやスコットランドといった他の地方もあるのでそちらも気になります。

  • 旅の思い出から購入。
    イラストが好きだ。

  • 祝復刊。ロンドンの、ちょっと前の町並みがこの中にある。今も変わらない所(ウエストミンスター寺院、セントポール大聖堂、町を走る2階建てバスとブラックキャブ、明るすぎない空と建物の色、いろいろな人種が、それぞれの民族の衣装を着て歩く姿、等々)も、変わってしまったところ(フリートstの新聞街、シティを闊歩する紳士の服装、緑色の郊外行きバス、地下鉄車両の木の床、スコットランドヤードの場所、グリニッジ天文台は既にないこと、一番大きいデパートがリバティだったこと、等々)も、全部ひっくるめて「これぞロンドン」と納得できる1冊。本文の最後に、「現在のロンドン」と、描かれた時代からみて大きく変わった点を箇条書きにしてフォローしているのも素晴らしい。英国好き・ロンドン好きな方には是非持っていて、折に触れて眺めてほしい本。こちらは日本語版。

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