- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860201180
感想・レビュー・書評
-
松浦さんの人、ものに対する深い愛情が感じられる本。身の回りの人、ものに対していかに大切、丁寧に接するか教えてくれる。私にも大切な人たち、ものがたくさんあるが、ひとつひとつ愛を込めて接していこうと改めて思った。人、ものの大切さをかみしめたい人にお勧めの一冊。(図書館)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こういう本を、ひとりひとりが心の中に持つことが出来たら、
きっと世界はもっとずっと豊かになると思う。
人のを読むんじゃなくて、
あたしはあたしの「くちぶえカタログ」が欲しいと思う。 -
読了日2011/08
松浦弥太郎さん、やっぱり大好きです。
何度も何度も読み返したくなるエッセイ。とても心が豊かになる本です。
でも、松浦さんが書くとくちぶえみたいにさらっと書かれてて、そこがまたおしゃれでステキ☆
人生も半分過ぎて後半戦に差し掛かり、いろんなことを大切にしながら生きていこうと感じる今日この頃。
私も、松浦弥太郎さんみたいな人になりたい。憧れの人、目標の人です。 -
人の手を経て生まれてきたものたちが愛しくなる。
わたしも、もう一生分の服を持ってるだろう、な。 -
Dr.Bronners Magic Soaps アメリカ
-
もしかして・・・と思って読んだけど、やっぱり駄目だった。
このタイプの男性が苦手っていうだけだけど。
イメージ。色白で坊主頭で頭のてっぺんからつま先までこだわりぬいたファッションに身を包んでいる。
拒否反応。 -
『最低で最高の本屋』は好きだったのにこちらはちょっと…。
-
暮しの手帖の編集長松浦 弥太郎のエッセイ。
このジャケいいな。 -
生活を大切にしている様子が印象に残っている。