- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860202019
感想・レビュー・書評
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旅情を掻き立てられる本。
チェコの静かな魅力が伝わってきた。
旅好きな女性が作ったフォトアルバムを見せてもらった気分。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中
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【配置場所】工大一般図書【請求記号】293.481||S【資料ID】91062384 2012年6月2日(土)に開催された「模擬ビブリオバトル」後半戦のチャンプ本に輝いた図書です。発表者は、電子情報通信工学科 2年 福井千晶さんです。
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中途半端。女性受けを狙ってるのだろうが、作者と編集者の自己満に感じる。図書館で借りて斜め読みしたけど何も役にたたず。
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チェコの芸術、食、建築、生活風景などいろいろな文化が紹介されていてとても面白かったです。
雑貨屋さんがとても魅力的。 -
チェコに行った際にはハヴェルツカー市場でデトア社の木のおもちゃをお土産にかってこようと思った次第。街の空気はウィーンに似ていそうだ。
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いつかチェコに行きたいな〜。
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チェコ旅行に持っていきました。
チェコではあまり英語は通じませんが、とりあえず基本の挨拶を覚えて、あとは身振り手振り、そして通じた時には笑顔。
チェスキー・クロムロフからプラハへ向かう車内でこの本を開いて覚えました。
観光地ばかりじゃなくカフェや古本屋巡りもしたかったし、のんびりお散歩もしたかったな・・・。
また行こう、チェコ。 -
すごくセンスのいい友人の旅スクラップを見せてもらったかんじの本。
かわいらしい色彩の写真がたくさんあって、見ていると(チェコっていいな~)と思う。
個人的には、ウェハースのページが好き。