チェコA to Z

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本棚登録 : 158
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860202019

感想・レビュー・書評

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  • 旅情を掻き立てられる本。
    チェコの静かな魅力が伝わってきた。
    旅好きな女性が作ったフォトアルバムを見せてもらった気分。

  • 途中

  • 【配置場所】工大一般図書【請求記号】293.481||S【資料ID】91062384 2012年6月2日(土)に開催された「模擬ビブリオバトル」後半戦のチャンプ本に輝いた図書です。発表者は、電子情報通信工学科 2年 福井千晶さんです。

  • 中途半端。女性受けを狙ってるのだろうが、作者と編集者の自己満に感じる。図書館で借りて斜め読みしたけど何も役にたたず。

  • チェコの芸術、食、建築、生活風景などいろいろな文化が紹介されていてとても面白かったです。
    雑貨屋さんがとても魅力的。

  • チェコに行った際にはハヴェルツカー市場でデトア社の木のおもちゃをお土産にかってこようと思った次第。街の空気はウィーンに似ていそうだ。

  • チェコ語って難解だと思いました。

  • いつかチェコに行きたいな〜。

  • チェコ旅行に持っていきました。
    チェコではあまり英語は通じませんが、とりあえず基本の挨拶を覚えて、あとは身振り手振り、そして通じた時には笑顔。
    チェスキー・クロムロフからプラハへ向かう車内でこの本を開いて覚えました。
    観光地ばかりじゃなくカフェや古本屋巡りもしたかったし、のんびりお散歩もしたかったな・・・。
    また行こう、チェコ。

  • すごくセンスのいい友人の旅スクラップを見せてもらったかんじの本。
    かわいらしい色彩の写真がたくさんあって、見ていると(チェコっていいな~)と思う。
    個人的には、ウェハースのページが好き。

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著者プロフィール

鈴木海花 1949年横浜生まれ。フォト・エッセイストとして旅や虫をテーマに作品を発表。チョウやカブトムシなどの花形昆虫だけでなく、カメムシやゾウムシなど身近な虫を観察する楽しみをブログなどで発信する一方、虫の専門家と一般愛好家を結ぶ『むし塾』などの催しも主宰。著書に『虫目で歩けば』『虫目のススメ』『どんどん虫が見つかる本―虫を楽しむ! 365日』など。

「2020年 『わたしたちのカメムシずかん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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