場所はいつも旅先だった (P‐Vine BOOKs)

著者 :
  • スペースシャワーネットワーク
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本棚登録 : 172
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860202170

感想・レビュー・書評

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  • いつもそっけなく息子には無関心な母親が、筆者が風邪を引いていることを知り突然ニューヨークまでやってきて、たくさんの食料を置くやたいした会話もなくすぐトンボ帰りしたという話((「母のこと」)が心にしみた。
    後は旅先の雰囲気を楽しむ分にはいいけど、カッコつけ過ぎていて、鼻につく。

  • 2015/9/9
    読むと、旅の気分を、味わえる
    思い出せる

  • 旅先でこんな時間を過ごして見たいなと…憧れる。
    本に登場する人物は出会いと人を大切にしているのが伝わって素敵!
    旅っていいな。

  • 2013/9/13購入

  • 旅先の女の話。
    安っぽい感じがした。
    思っていたのと全然違った。
    多分好き嫌いの問題。

  • 130422*読了
    松浦さんの「旅」。
    それは現実的な旅でもあり、人生の旅でもあり。
    そこで出会う人。交わされる会話。手にしたもの。味わった食事。
    松浦さんはその全てに愛を持っている、というのが読み手にも伝わる。
    今では日本にまで上陸したサラベスの朝食のこととか、読んでいるだけでお腹が空いてくる。
    一度はアメリカに行ってみたい。古書街を巡ってみたい。
    松浦さんの旅の話を読むと、そう思わずにはいられない。

  • 弥太郎さんの作品にしては読みにくいかった。

  • 旅に関するエッセイ。著者の生き方に憧れる。

  • 弥太郎さんのエッセイを初めて読んだ。彼の若い頃のことを何も知らずに読んだ。穏やかな文章を書く人からは想像ができないくらい破天荒に生きていたんだなぁ、とある意味安心した。

  • 旅先では、記憶は鮮明で、全てのいつかはどこかに戻っていく、そういう旅というか漂泊の時間を通じて、人は自分を知るのかな。
    旅を通じて他人を・文化を知っているんだ、という人もいそうですが、私は一人旅をしているときは(旅行であれ読書であれ)誰よりも自分との対話が一番多いから、結局は「ひとり」の状態をよりよく理解するために旅立ってるような気がします。
    いくら他の人との出会いや対話があっても、根本的には至極自己中心的ですね、旅って。そこから色々、次の物事に繋いでいくために、その漂泊の時間の価値を私は認めたい。

    そんな個人のたびについての本。この人の言葉の裏には、強い自己愛があると思う。
    私の嗜好的には、自分の行動の動機やらをちょっとかっこよく捉えすぎていてあまり好感は持てなかったけど、自己愛を強く持つことが悪いことだとも思わない。自分が好きでなきゃ、誰かに自信もって自分の生き方の話なんかできないだろうし。
    著者自身の目線から、著者自身に起こったことを説明されたものを読むときの楽しみ方の一つとして、その人の自己愛の度合いを読み取るということもあると思ってるんですが、ひねくれた読み方すぎるだろうか。
    「最低で最高、そして乞食王子な暮らし」、というフレーズはスキ。

    NY時代に大好きだった本屋STRANDSに、そんな粋なオーナーがいたなんて。世の中、出会う人は出会うんだな。
    今度行くときは、セレンディピティブックスバークレーを覗いてみよう。

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プロフィール

エッセイスト。元『暮らしの手帳』編集長。

「2018年 『ご機嫌な習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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