ラヴ・セイヴス・ザ・デイ 究極のDJ/クラブ・カルチャー史 (P-Vine Books)

著者 : ティム・ローレンス

• スペースシャワーネットワーク (2008年6月18日発売)

感想・レビュー・書評

[ドーナツさんの感想 · 2019年4月1日]

それぞれの心に名曲はあって、それはずっと無くならないと思います。
で、そんな音楽を共有できるような場所が形を変えてもずっと続けばいいと思う。

[ほんだなさんの感想 · 2018年11月20日]

大枠・通史は『パラダイス・ガラージの時代（上・下）』で抑えておいて、それ以上に突っ込んだ知識・トリビアを求めたい方にオススメ。

[ミラコさんの感想 · 2013年12月29日]

ディスコは一度も死んでいない！にしても、長かった。

[soda-lakeさんの感想 · 2008年9月10日]

ルックスから哲学までMancusoがいちばん好きだ。訳が固かったりカタカナ表記が気になったり洋書でがんばってみればよかった。