モダン・メンズウェア ディオールオムからマークジェイコブスまで (P-Vine BOOks)

制作 : 堂田和美 
  • スペースシャワーネットワーク
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860202965

感想・レビュー・書評

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  • オールカラーだし、デザインナーがどんなコンセプトでどんな手順で服を生み出しているのか読めるし、メンズウェアに特化した本ってあまりないのでこれを読めて嬉しい。
    嬉しいゆえに「ッハー残念」、っていうのがステファンシュナイダーの解説が丸々パトリックソダースタムの文章コピペになっちゃっていたところ。「セックスにクズ、あれこれはどっかで」と思ったら。ステファンシュナイダーの写真が好みだったのでなおさら残念に。背景読みたかった。

  • アイター・スロープやパトリック・ソダースタム、シヴ・ストルダムを知るきっかけ

  • 写真のキレがいい。
    やってくれるなあ、と。
    女であるこの感想文の筆者が思うなら、男性はどう受け止めるんだろうか。
    聞いてみたい。

    作り手の世界観や個性、作品が出来上がる経緯をも含めて共感する。
    それは本や著者に対してだけでなく、ファッションとクリエイターに対してもそなのだなと。

    服作りを通して語る、思想と哲学。

    新宿東口献血ルームWESTにて。

  • 借り物です。
    知識の幅を広げるにはいいと思います。ただ、趣味程度で服が好きな人はそんなに読んでもなぁってのが率直な感想。やっぱりどうしたって買い手は価格と質が一番重要だと思うから。どんなにデザインがよくたって高ければ手が出ないし。コレクションに出る服も一般に売られているけど全部が全部着れる服じゃないし。コンセプトとかその人の思想とか、服に落とし込むっていっても限界があるからね。それは説明されても「あー、そうなんだ、じゃぁ服安くしてください」みたいな。ラフシモンズかな?みんなに着てもらえる服を作りたい的なこと書いてありましたがそれなら安くしろよとか突っ込みたくなる。

    でもみんな色々考えてるんですね。
    でも一通り色んな思想を持ったデザイナーさんの意見を読んだけど、もう出尽くしている気がする。だから俺はどうやって注目を浴びる浴びないの線引きがされてるのかなと思った。紙一重だよなぁーって。先に有名人の目に止まったら勝ちみたいなところあるんじゃないだろうか?

    分からんけどね。素人意見です。

  • 男性ファッションについて最近ちょっぴり興味があったのでつい。パラパラ写真だけ見て、気になるブランドについては文字まで読みました。
    全体的にモテを度外視してるところがおもしろいなー。まあ女子ファッションだってパリコレとかそういうとこ見てたら同じ印象なのかもしれないけど。
    マークジェイコブスはステキだなあとおもいました。知識がちょっと増えたような増えてないような。

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