マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless (P‐Vine Books)

制作 : クッキーシーン  クッキーシーン  伊藤 英嗣  佐藤 一道 
  • ブルース・インターアクションズ
4.06
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860203252

感想・レビュー・書評

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  • クリエイションを倒産寸前まで追い込んだとまで言われるほど制作費がかさんだ90年代前半を代表する名盤『LOVELESS』。

    これについてケヴィン・シールズは「全て自分たちで稼いだ分であって正当だ」と主張する。

    なるほど、これでは新作が出ないのも無理からぬ…と思えるほどの"物語"が制作の背景にあるようだが、それはどんなバンドでも少なからずあるものだからなぁ。

    バンド側から見たインサイド・ストーリーなので所謂研究本のような精密さはない。
    なので、読了後『LOVELESS』の新しい魅力に気がつくということも少ないと思う。


    というより、新作せめてリマスタリング盤を早く出して欲しい。。。。

  • My Bloody Valentine『Loveless』のディスクレビューとメンバー、特にケヴィンのインタビュー本。個人的には音作りが興味深かった。エフェクトやレコーディング方法などで納得したり驚いたり、様々な事に感動してしまった。目からウロコ、ケヴィンから空間系抜き。数々の伝説があるマイブラだが、メンバー本人の言葉が羅列されているので微かな信憑性をもたらしてくれた、かな。あと著者が音楽オタクなのでマイブラ周辺以外にも知らないバンドをサラッと教えてくれるのがありがたい。
    マイブラファン必読!とまではいかないが読んでいて損はないと感じた。

  • 発売後すぐに買って読んだけど、きちんと全部読んでなかったので、読み返してみた。めちゃくちゃおもしろいわけでもないし、かといってつまらないわけでもないし、普通だった。マイブラについて書くことは蛇足なのかもしれないと思った。

  • shoegazeの魅力に取り憑かれてもう何年が経ったことでしょう。

  • はじめて明かされるMBV秘話!

    不思議なタイトルの謎やトラックの重ね方、モノラルだった録音、エフェクトの秘密などビリンダとケヴィンの謎が収録されています。そして伝説のレコード会社を破産寸前まで追い詰めながらレコーディングされたLovelessのエピックまでもが白日の下に。伝説の裏側を観にシューゲな方も耽美なヒトも購入すべし。

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