ラップのことば (P‐Vine BOOKs)

著者 :
制作 : 猪又孝(DO THE MONKEY) 
  • ブルース・インターアクションズ
4.19
  • (14)
  • (16)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 159
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860203825

作品紹介・あらすじ

日本語ラップに衝撃を与えた言葉のエキスパートたちによる歌詞にまつわるロング・インタヴュー15編。するどい視点とあざやかな韻。聴く者をハッとさせる毒とユーモアとリアル。ラップという音楽の核である「歌詞」にスポットを当て、音楽ルーツや作詞のルール、曲に込めた想いなど日本語ラップのつくり方に初めてメスを入れた日本語ラップ読本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いろんなラッパーに歌詞作りについて聞いたインタビュー集。伝えたいメッセージありきの人、日本語ラップとしてのスタイルを重視する人、仕事としてシステマティックに真面目に作っていく人、リリックが天から降りてくる人…、それぞれの方法論と哲学。最近出た2も読もう。

  • ラッパーインタビュー集だけど、最大の特長はラッパーが繰り出すライムについてのインタビューである、という事。

    どのような環境、心境、生活でライムを考えているのか、何を伝えたいのか、どんな方法で書いてるのか、という話は興味深い。

    インタビュアーとラッパーのマッチングが今ひとつからか、突っ込みれずに終わっている章がいくつかあるのがちょっと残念。

  • 各日本語ラッパーの価値観が分かります。リリックに込める思いが熱いです。

  • 「約40秒弱の長編小説
     まさしくサイエンス 表現を調節
     意味とリズムを構成する
     それは何万語費やすよりも饒舌」

    日本語表現におけるラップはもっと評価されるべき

全6件中 1 - 6件を表示

猪又孝の作品

ラップのことば (P‐Vine BOOKs)を本棚に登録しているひと

ツイートする