トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 魔法使いの創作技術 (P‐Vine BOOKs)

制作 : 奥田祐士 
  • スペースシャワーネットワーク
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本棚登録 : 39
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860204280

作品紹介・あらすじ

スタジオを「楽器」として使った天才の全貌とは?早すぎた奇才の仕事っぷりを、本人はもちろん、XTC、グランド・ファンク、ホール&オーツなど、全関係者の証言から解き明かした本。

感想・レビュー・書評

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  • プロデュースの本だしいいんじゃない、と思い一通り読みましたが、自分がT.ラングレンにおいて興味があるのは全キャリアの20%くらいということに気付く…。当然プロデュースした作品は演奏者が違うわけだから音もまるっきし違うわけですが、どうもその辺の表現が淡白で、個別のチャプターを読んでいるという気があまりしませんで。驚きはチープ・トリックのリックとナッズメンバーのつながり。とっどのベアーズヴィルでの権限すごいですね。ユートピアて安レコでたくさん見ますが、どういう経緯であれだけ溢れているのかしら。

  • スタジオを「楽器」として使った天才の全貌とは? マルチプレイヤー、宅録ポップの元祖にして、ロック史に燦然と輝く名盤を量産してきたトッド・ラングレンの仕事ぶりを、本人はもちろん全関係者の証言から解き明かす。
    21才Nazzのレコーディングで機材に精通する。
    音楽はずべて独学。グランド・ファンクのカーベル。ロコモーションをカバー。ザ・バンドのメンバーには嫌われていた。

  • トッド・ラングレンの半生を本人はじめ関係者へのインタビューをもとに綴った1冊。ミュージシャンではなく、プロデューサーとしてのトッドについて書かれているのが面白いところ。登場人物や専門的な機材の名前がとにかく出てきてちと辛い気もする(ま、僕が詳しくないだけかもしれないが)。それでも、これだけの大作を書き上げた(訳しきった)労力には素直に感動するしすごいと思う。

  • 生い立ちから2010年現在までのトッドを、「スタジオワーク」という視点でとことん調べ上げた名著。トッド自身からのインタビューは実はあまり多くないけど、充実したプロデュースされたアーティストへのインタビューによってむしろ客観的な彼の姿を知ることができた。とにかく作品ごとの解説がすばらしいので、目次を見て一つでもピンときたら読むべし。ただ、こういう伝記本の多分に漏れず、最後に近づくにつれてスピードアップしてくるのがちょっと残念。TR-iとか実験的でおもしろい要素もあるのにNo World Order以降は(続

  • 2012/4/13購入

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