ときどきメタボの食いしん坊

著者 :
  • 清流出版
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本棚登録 : 14
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860292775

感想・レビュー・書評

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  • 軽めのエッセイを時々読みたくなりますw。出久根達郎さんの「ときどきメタボの食いしん坊」、2009.1発行です。「コロッケ屋、魚屋、煎餅屋・・・においのある店が次々に消え、整骨、整体・・・においのない商売が増えた。」ほんとそう思います。昔はいろんな匂いがしていました。「ボケた男は40歳の自分に戻り、女は必ず18歳の自分に戻る。男女ともに、人生で一番いい時代に戻る。」とか。私は今が一番いいと思ってますがw、そうすると、なかなか40歳には戻れないかもしれませんね(^-^)

  • 2009年1月20日、初、並、帯付
    2016年7月8日、伊勢BF

  • 散らかっている〜杉並の小さな家に住み,古本屋を通信で行って,小説を書く。運動不足から夫婦でメタボ化し,散歩を始める。両方の親が死に,還暦から老いを迎える〜日経に「レターの三枚目」として掲載され,「暮らしと健康」という雑誌にひとときの骨休めとして掲載されたモノから選抜されたエッセイ

  • 浅田せんせに続いてダンディなおじ様のエッセイ。喪服がきっかけでダイエット、というのは身に覚えがあるような、でもこっちは「キツイな」ぐらいでなかったことにしたけどね。メタボに立ち向かうべく過酷なダイエットの記録・・であるはずがなく、減量目的なのにおいしそうなものが次々でてくる。ビール片手に読んでたら、夫が意味ありげな顔で見ていた。

  • あまり古本の話題がないなと思っていたら、健康雑誌への連載をまとめたものが主であった。著者の住んでいる区は区全体でメタボ解消に取り組んでいるとか。私も気をつけなければいけません。

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著者プロフィール

出久根達郎(でくね・たつろう)
1944年、茨城県生まれ。作家。古書店主。中学卒業後、上京し古書店に勤め、73年より古書店「芳雅堂」(現在は閉店)を営むかたわら文筆活動を行う。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、翌年『佃島ふたり書房』で直木賞、2015年『短篇集 半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他に『古本綺譚』『作家の値段』『雑誌倶楽部』『春本を愉しむ』『本があって猫がいる』『隅っこの昭和』『幕末明治 異能の日本人』『桜奉行』『漱石センセと私』など多数。

「2018年 『文庫 本と暮らせば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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