ざわめく心の静め方 ―やすらぎに出合う毎日の習慣―

著者 : 枡野俊明
  • 清流出版 (2014年9月19日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860294212

ざわめく心の静め方 ―やすらぎに出合う毎日の習慣―の感想・レビュー・書評

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  • 禅の教えから心を鎮める言葉を集めた本。著者のべつの本で禅の庭園の写真が美しかったのを思い出した。
    この本は簡単な解説の後、言葉が大きく書かれていて、読んでみて、すっきり。印象的な言葉をいくつかメモ。

    前後裁断 過去にこだわらず未来を憂えず。今の一瞬に集中。
    柔軟心 固定概念や思い込みを捨て去る。
    遊戯三昧(ゆげざんまい)自分がなすべきことに無心で取り組みそれを遊びのように楽しむ。
    比べるのをやめれば楽になる
    掃除をすることは心の塵を取り除くこと
    威儀即仏法 立ち居振る舞いを整えることで心は自ずから静かになる
    怒りが湧いてきたら丹田呼吸で心を整える
    悟れば好悪なし 相手のあるがままを認めれば好き嫌いなどなくなる
    見返りを求めない

  • なんということはなく、本屋で目に止まったので買ってみた。
    毎日を丁寧にゆっくりと生きるということ。
    この本に目が留まったのも、買ってみようと思ったのも、そこに書いてある言葉に出会ったのも、きっと縁で、私に足りていない部分というメッセージ。

    毎日でも、気が向いた時でも、一度開いてそこに書いてあることを、実践したいなと思った。

  •  とても分かりやすい本。囚われない。今に集中する。比べない。こだわらない。などの心構えから、具体的な内容について書かれてていた。重ねて書くが、とても分かりやすい本。

  • 形を整えれば心も整う!常に周りを思いやる余裕を持つ!今行っているひとつひとつの動作にきちんと焦点を当てよ!!(以上、この本から学んだことでした)

  • 曹洞宗の住職 枡野俊明さんの著書を読まなければと感じたのは、ストレスがたまり心身不調になっていたことにハッと気づいたから。
    心が落ち着かない時に、禅に寄る考え方で落ち着かせる方法を紹介されています。

    私が具体的にすぐにやれそうだと思ったのは、丹田呼吸、怒りからすぐに自分が言葉を発せず落ち着いてみること、掃除で心も穏やかになれること、将来への不安をやみくもに考えすぎないこと、「ねばならない」という思いを持たないこと、怒りを抑えるためには「考えない」、マイナス感情は無理に抑えようとしない 、心が疲れたら、自然の中に身を置く でした。

    ダメージや怒りがある時には、このような行動や思考をしようとしても出来ないものですね。
    出来るだけそうできるようにするためには、毎日を習慣づけて行く積み重ねをするほかはないのかもしれません。

    良い時期に巡り会えて有難かった本です。

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