お金持ちになる習慣  「生きたお金の使い方」が身につく本

著者 :
  • 清流出版
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本棚登録 : 94
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860294328

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすいので、あっさり読める。他方、学ぶことは少ない。常識の範囲。無駄な人脈作りよりも必要な人脈のメンテナンス。お金の使い方は、生きている使い方か否かをよく考える。何に出費したのか、消費なのか投資なのかよく意識する。

  • 著者の他の書籍を少し読んで興味を持ったためこの本を手にとったが普通の内容。

  • 100均が安いとは限らない
    節約は必要なものをできるだけ安く必要な分だけ買う

    人からものを借りない
    相手から時間をもらっていること

    ありがとうは自分へのメリット

    怒ると損

    判断基準がしっかりしている

    まずやってみる行動力

    慎重さも大事だがチャレンジ精神は大切

    支出をただの支出にしない

    目標を強く自覚する
    生きた人脈を
    自分大好き卒業
    聞き上手に


    生きたお金の使い方を意識する

  • 本書は、各説に金に関心のある30代のAさん又はB子さんが登場し、各々の身の周りの出来事をQ&A形式で書かれ、筆者がどのように振舞ったらお金持ちになれるのかを解説しています。Aさん、B子さんの話は、どれも私たちの身近に起こりそうなものばかりで、そのどれもが良い悪いの二者択一が容易でない疑問を取り上げている。自分ならどうすべきかを考え、筆者の回答を読み進むうちにお金との関わり方や知識が学べるようになっている。特記すべき点は、疑問となる例が優れていること、筆者が客観的な立場からどのような選択をすべきか明確に回答している点です。これまで出版された多くのお金持ちになる書籍の欠落していた部分を完全に補った革新的な書籍だと感じます。ある意味、この類の本の解説本とも言えると思います。成功本にありがちな偏った価値観が全くなく極論を避け中庸で捉えた見解により、とこれまで曖昧で結論が出し辛かった疑問に光が見えた様な気がしました。毎日の生活習慣とお金との関係を明らかし、生きたお金の使い方や抑え方が身につきます。また、本文も丁寧で心理や内面の表現も的確で非常に優れた書籍です。

  • ・現在の自分が置かれている状況や、自己投資への効果についてしっかり分析をしないまま支出をしてはいけない。
    無計画な自己投資はストレス解消で高額商品を買うおと同じ。
    ・単純に資格を取ろうを勉強するよりも普遍的な稼ぐ力を日々の仕事の中で獲得する方が現実的でかつ効果も高い。
    ・特定の技能を覚えるよりも、世の中の変化に合わせて、自身の技能も変えている能力が必要となる。そのためには常に自己投資をしていかなければならない。
    ・その人がよほど自分に利益をもたらす相手でもない限り嫌な思いをしてまでも付き合う必要などない。
    ・お土産は他人とのコミュニケーションをスムーズにするためのツール。お土産がない等と理不尽な要求をするような相手と関わる時間や手間を最小限にするコスト

  • 永遠のテーマである「お金持ち」について書かれた書籍は多々ありますが、こちらもそれに似たような感じです。要はお金に対する考え方を変えるだけで、如何様にもなるのではと思います。ただ、実践する事が難しいので、この手の書籍が売れると言う印象も。読むだけではなく、行動に移してからの話になります。

  • お金持ちになるには、基準を設けたほうが良い。それは、お金持ちの基準に自分の基準を合わせる。
    たとえば、タクシーを使うときに、なぜタクシーを使うかの基準を自分で決めておく。
    普通の人の考え方は、歩くのは疲れるから、目的地までアクセスが悪いから、と色々ある。
    お金持ちは、混雑している電車で移動は、ストレスがかかるから、一人で考える時間・電話する時間に使う、とタクシーを使う基準を決めている。
    お金持ちは、タクシーの金額以上に生産性のあることが出来るから使っていると思います。
    私も、このお金を使うことによって、いくら生み出せるかを意識して、生き金として使えるように訓練します。

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著者プロフィール

経済評論家。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っており、ニューズウィーク(Web)、現代ビジネスなど多くの媒体で連載を持つ。著書に、「お金持ちの教科書」「これからのお金持ちの教科書」などがある。

「2018年 『ポスト新産業革命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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