- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860294502
感想・レビュー・書評
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369.3
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50030938 -
レシピが沢山載っています。
防災のまとめのページはいざという時に役立ちます。 -
日常で試せる災害食レシピが盛り沢山。早速ためしてみたが、簡単かつ美味しい。日頃のストックに、缶詰を追加してローリングしながら回していきたい。
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「即」作れて、「即」食べられる。災害時に、毎日の食事に!ポリ袋調理で、手間なし、洗いものなし。(e-honより)
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防災グッズと一緒に置いておきたい一冊。
缶詰や乾物で作る一品たち。
ひじきと大豆の缶詰におろし生姜を入れて混ぜ、揚げに入れて焼くとか!今夜にも作ってみたい。
切り干し大根はツナ缶の汁で戻しすなんて、考えもしなかったなー。
缶詰の在庫を少し多めにしよう。
使いながらも災害に備えること。
この本全てを準備するのは難しいから、せめて何かの時に一食でも作れたらと思う。
混ぜるときはビニール袋、切るのはキッチンバサミ。
これも常備して切らさないようにしたい。 -
水やガスを節約して調理したり、乾物や缶詰の利用、備蓄など、非常時に避難所ではなく家に滞在できる時、どういうものを食べるのか、その方法が書かれていました。
本当は実際にこの本の調理法を試してみて、慣れておかないといけないと思いますが、どうも作る気が起きず。。。
備蓄食料も、私が用意している量では足りないことが分かりました。 -
本にするほどのことはない。情報が薄い。
ペラ冊子で十分。