建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築

  • 建築ジャーナル
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  • Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860350604

感想・レビュー・書評

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  • 建築士必読の書。人と社会に建築で向き合うって、こういうことなんだ。

  • 烏兎の庭 第三部 書評 1.31.09
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/bunsho/kito.html

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 012||K

    【資料ID】10803006

  • 多くは有名な図書館であることに気付く。

    行ってみたい。

  • 図書館戦争のモデルにもなった東京の日野市立中央図書館をはじめ、数々の図書館を設計してきた鬼頭氏の自伝的エッセイと作品コンセプト集。
    建築家としてのポリシーを感じさせる。公共図書館の設計を競争入札やプロポーザルで行う事の難しさを強調する。しかし、現実問題として公共の施設の設計を特命随契にすることは、ハードルが高すぎる。せめてプロポーザルでと思うが、設計者から言わせると、どのような図書館を作りたいのか、どのように考えているのかをひきだすことが難しく、依頼者の望む設計ができないとの事。でも、談合に対する批判がこれだけ喧しいように、公の公正な執行を期するためには、難しい問題だと思う。(オオ、役人のような事を書いてしまった!)

  • 日野市立中央図書館、東京経済大学図書館、兵庫県洲本市立図書館など数多くの図書館建築を手掛けた建築家鬼頭梓の本。
    戦後の民主主義台頭のための施設としての図書館設立から、市民によりそう図書館への変遷が、図書館建築と共にわかり勉強になりました。
    ノーステップ、フラットフロアーの図書館、建築家が図書館について深く係わってきた結果の現れに思いました。

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