- Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860360320
感想・レビュー・書評
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小学校の時にハマったシドニィシェルダン。久々に読みなおしたけど、やっぱり面白い。他の作品も読み返すことになりそう。時間が足りない…
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♪あの日、あの時、あの場所で~♪
なんて曲が頭の中でグルグルグルグル(笑)
ナンデ、この曲?(笑)
違うんやけどなぁ(-"-)
まぁ、良しとしよう。
さぁ、今から下巻を読もう♪ -
久しぶりのシドニーシェルダン
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キャサリン、ノエル、デミリス、ラリーetc 登場人物が全員魅力的。何度も読んでます。特にノエルは、白夜行の雪穂、幻夜の美冬のモデル!?かと思うくらいの冷徹さが良いです☆
再読 2021.10.9
10年振りの再読。キャサリン、ノエルの生い立ちから、ラリーの結婚、シャイダー将軍とのドライブ出発まで。再読なのに、ドキドキしてきました!! -
シドニィ・シェルダンにハマるきっかけになった本。瀬戸朝香や小雪でドラマ化。
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私が初めてシドニーシェルダンに出会ったのがこの本でした。
「止まらなくなるから読んで!」と勧められ、半信半疑で読んだのですが、もう止まりませんでした。
それ以来、シドニーシェルダンの本を漁って読むようになったのですが、この本は私のシドニーシェルダンランキング2位です。
ハラハラして面白かったです。 -
女の強さをまざまざと見せつけられます。(怖いくらい)