甘い薬害 下

制作 : John Grisham  天馬 龍行 
  • アカデミー出版
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本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860360382

感想・レビュー・書評

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  • 翻訳がとにかく読み辛い。超訳と謳っているのは裏目に出てるような。
    題名からしてこれでいいのか疑問。主人公は薬害だけを集団訴訟の対象にしてるわけじゃないし、甘くもない。グリシャムは甘くない方をメインに据えていると思う。
    法律助手とか、これでいいのかと言いたくなる訳語も多い。
    しかし、これらを踏まえても読ませるグリシャムはさすが。ただ、予想通りな展開、消化不良の点はマイナス。グリシャム作品の中ではあまり高得点の作品とは言えない。

  • 題名に惹かれて読んだのだけどぉ・・う〜〜ん・・・って感じ?
    なんだろ・・主人公のクリイが私好みじゃない?
    いい人の部分もあるんだけど、なんか中途半端で、考え足らず・・って云うのかなぁ・・
    内容的には悪くないし、こんなことほんとにあるの?って眉につばをつけたくなっちゃう感じなんだけど・・
    でも、ありそうな気もするし・・なるならなるで本気でワルになっちゃえば、またそこで読み方も変わるのに、どっかでいい人が見え隠れ・・
    う〜〜ん・・って唸っちゃう(笑)

    ジョン・グリシャムはアメリカのベストセラー作家で、出す本、出す本、売れるらしい・・
    私は実は初めてなんだけど、ペリカン文書とかレインメーカー(原告側弁護人)は知ってる・・
    もう一個なんか読んでみようかなぁ〜
    で、決めようかなぁ〜←なにを?(笑)

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著者プロフィール

【ジョン・グリシャム・作】  1955年アーカンソー州生まれ。10年間の弁護士勤務を経て、これまでに小説を21作品、ノンフィクション、短編集を発表し、ミリオンセラー作家となる。作品の多くは世界38カ国で翻訳され、代表作に『法律事務所』『ペリカン文書』『依頼人』などがある。映画化されたものも多い。本作は初めての児童書。

「2013年 『正義の黒幕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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