ゲームの達人(上)

  • アカデミー出版
4.17
  • (57)
  • (55)
  • (24)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 664
感想 : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860360450

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 面白くて一気に読んでしまった。主人公ジェミーが上巻で死ぬってあるのか!しかも最後のページじゃなく中途半端なところで!しかも下巻の方が厚い!シドニィシェルダンは何を考えているのか。娘のケイトの方が好きだったのか。こんなのは初めてでぐるぐる考えるくらい興奮したので下巻にもすぐ手を出すと思う。

  • やはり面白い、そして懐かしい(全然話の内容は覚えてなかったけど…)

  • 知人に紹介されて。
    洋書は元々苦手だったが、これは読みやすい。
    読み初めは、バビロンのような金融に関する話かと思いきや。
    日本でいうと山崎豊子作品のような黒さがある。
    人間とお金というものの関係は切っても切れず、そして翻弄されるものか。
    下巻も楽しみ。

  • この本の世界に深く入っていってしまう…そんな感覚であっという間に読み切ってしまった。
    初めはキラキラした青年の夢物語だと思っていたが、読み進めるとどす黒いマネーゲーム。だいぶ印象が変わった。ドキドキハラハラが止まらない。スピード感もある。でも問題が解決するとスカッと気分の良くなる面白い本に出会えた。

  • めちゃ面白くて、スラスラスラスラと読んでしまった!!しかし、ストーリーは最高に面白いのだけど、いかんせん生々しい表現のシーンが多すぎる、、、でもそれが我慢出来る人は大丈夫と思う。
    人間の欲って恐ろしいなと、、でも純粋な人が勝つ世の中であって欲しいと思います

  • ※全編通してのレビューです。

     マンガで言えば『ジョジョの奇妙な冒険』、ゲームでは『ロマンシング サ・ガ2』、最近のアニメでは『機動戦士ガンダムAGE』……。「世代交代」を核とする物語は、なにも神話などを例にとらずとも、身近にあり、その核ゆえの魅力を与えてくれる。そこに歴史を感じさせるからこその壮大な世界観が生まれ、あるいは一つの一族を覗き見る楽しさがそこにはあるのかもしれない。
     さて、本作品も「世代交代」が一つの核となっている。「クルーガー・ブレント社」を創設した一族の物語である。そして見事に、本作品は「世代交代」の魅力を伝えきっている作品だ。長期に渡る歴史を連ねるストーリーだからこその世界観はもちろんあるし、なによりもこの一族が相当スキャンダラスなのである。これを覗き見るのが面白い。

     ハラハラ、ドキドキ、イライラからの「ザマーミロ」。と思ったけれど、「ナンダッテー」。「1ページ目から面白い/寝不足にご注意を!」のコピーは、あながち誇大広告というわけでもなく、先に進めば進むほど加速度的にページをめくる手を止めることはできなくなる。


    【目次】
    『新超訳 ゲームの達人(上)』
     ゲームの達人
      プロローグ ケイト、一九八二年
      BOOK ONE Jamie 1883-1906
      BOOK TWO Kate and David 1906-1914

    『新超訳 ゲームの達人(下)』
     ゲームの達人
      (BOOK TWO Kate and David 1906-1914/承前)
      BOOK THREE Kruger-Brent,Ltd. 1914-1945
      BOOK FOUR Tony 1946-1950
      BOOK FIVE Eve and Alexandra 1950-1975
      EPILOGUE Kate 1982
     訳者あとがき

  • なんか何が面白いのかわからんけどものすごく面白かった…歴代続くブラックウェル家の人々(特に女性陣)が狡猾に、あざとく、卑しく、邪魔な人間を消し、人を操作するのが毒々しくてドキドキした…もう一度読みたい…

  • どん底にいる時、復讐心は生きる希望となる。カネで生きる世界は一夜にして変わる。だからこそ、人々は執着し欲張り飽き足らない。

    スリリングでスピーディーなストーリー展開と、適度に度肝を抜かれるオチが、読むテンポをあげてゆく。手にいれるべきもんをタイミングを見て手にいれる周到さに彼らの生きる知恵を学んだ。

  • 日本一金持ちの斎藤一人さん推薦

    この本は私の読んだ小説の中で、
    読んではまった小説ベスト5に入り、
    私の中ではベスト1です。

    読み始めたら止まる事なく、
    気が付けば、朝だったという
    伝説の小説です。

  • 久しぶりにシドニィ氏の小説を読んでみた。
    相変わらずテンポがよくて、さくさく読める。
    最初のケイトの90才の誕生日パーティが意味深なスタートだが、徐々にその謎も解けてくる。

全36件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

シドニィ・シェルダン(Sidney Sheldon)
1917年2月11日 - 2007年1月30日
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれ。父はドイツ系ユダヤ人、母はロシア系ユダヤ人。1937年からハリウッドで映画に関わった後、大戦中兵役に就く。終戦後、本格的に劇作家・脚本家の道へ。1947年に映画『独身者と女学生』でアカデミー脚本賞を受賞した。
1969年から小説を書き始める。『顔』でデビューし評価を受け、執筆を続けた。主な代表作としてテレビドラマ化された1982年『ゲームの達人』で、日本でも上下計700万部を突破するベストセラーとなった。ほか、映画化・ドラマ化された『真夜中は別の顔』。

シドニィ・シェルダンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
シドニィ シェル...
村上 春樹
東野 圭吾
湊 かなえ
シドニィ シェル...
デールカーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×