肉単: 語源から覚える解剖学英単語集筋肉編

著者 : 原島広至 河合良訓

• エヌ・ティー・エス (2004年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[まさ〜さんの感想 · 2008年5月26日]

他に持っているならあまり必要ないです。

[shuriさんの感想 · 2008年4月28日]

会社での書類作成大活躍中です。

[どっぺさんの感想 · 2006年12月27日]

筋肉覚えたい人はこれ！！

[さおりさんの感想 · 2006年11月30日]

この本を解剖の実習のときに買っておけば・・・。筋肉の働きと名前を覚えるのにはかなりおすすめです！「お」をつけると「お肉たん♪」！

[菊地 雅敏さんの感想 · 2006年1月19日]

エディトリアル・マルチメディア・クリエイターの原島広至氏のすばらしいイラストと文で圧倒される

[奥宮離宮さんの感想 · 2006年1月17日]

分類＝人体。０５年５月。

[smile3aoi3smileさんの感想 · 2005年9月24日]

筋の起始停止を確認するのはもちろん、この本の特徴としてマイナー筋（失言）でも単筋で描写していることが挙げられると思います。神経支配の髄節ＬＶも欲しかったけど、ソレは欲張りというもの。勉強します（苦笑）。英語もコレで覚えられたので文献読むのも大分ラクになりました。

[水玻さんの感想 · 2005年6月2日]

待望の「筋肉編」。にしても「肉単」て。ダメだ、ミノとか砂肝とかカルビとか別なもん思い出す↓　てなわけで、「脳単」「臓単」も今から楽しみ。しかし高いぞ…。

[torilogyさんの感想 · 2005年5月8日]

それにしても高い。医学書の部類に入ってしまうからか。

[原島広至さんの感想 · 2005年4月19日]

第二作。

著者プロフィール

1966年生まれ。歴史・サイエンスライター、エディトリアル・デザイナー、マルチメディア・クリエイター、3DCG作家。日本3Dプリンター株式会社顧問。個人で請け負っていた家庭教師（高校・大学受験、英数理を指導）の経験や、設計の仕事に携わってきたことによる理工系の知識を活かし、『骨単』はじめ、『肉単』『脳単』『臓単』『ツボ単』など累計60万部を超える「解剖学英単語集シリーズ」（丸善雄松堂）を出版。また、手彩色絵葉書・古地図蒐集家として、NHK「ブラタモリ」にも出演している。

「2023年 『謎解き力養成大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」