沈む日本を愛せますか?

  • ロッキングオン
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レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860520939

感想・レビュー・書評

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  • 対談の妙というのは、こういう本のことを言うのでしようね。

  • 相変わらず視点は面白いのだけど、あまりアクショナブルではない。

    あと「~じゃない」の多様が気になる。これは最近周りでも使う人が多くて気になる。そのうち記事書こう。

  • 10/12/26。

  • 連載で読んだ話ばかりなので新たな印象は特になし。
    1年半分を通して読むと、口語で政治を語れる政治家の不足と農本主義に基づくレジスタンス小沢一郎という話題が多かったんだなという印象。

    特にロジカルを越えた口語言説に関しては、その欠落という点で、政治以外のジャンルにも通ずるんじゃないだろうか。

  • 政治状況についての時評対談、という色合いがつよいけれど、何よりもまずこの本では、「言葉」の問題が繰り返し語られているという印象を読後につよく持った。ある政治的(そして、そこに止まらない)状況、社会に対して、それをきちんと捉えるための言葉がない、そのことに対してどうふるまうべきか、という模索を、テーマのようにして読んだ。

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著者プロフィール

うちだ・たつる 1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ブログ『内田樹の研究室』。



「2019年 『そのうちなんとかなるだろう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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