「奇跡」-ジミー・ペイジ自伝

著者 : ブラッド・トリンスキー 山下えりか

• ロッキング・オン (2013年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

レッド・ツェッペリンのデビュー当時メディアによる理不尽な攻撃を受けてから、長年メディアとの距離を置いてきたジミー・ペイジ。『奇跡』は、50時間以上におよぶ御大とのインタヴューがコンパイルされた決定版。R&Bの虜になった瞬間から、セッション・ミュージシャン、ヤードバーズを経て、レッド・ツェッペリンを結成し、世界一のロック・ギタリストとして君臨しロックのあり方を革新した若き日々の話から、ツェッペリン解散後30年以上におよぶ物語まで、これまで語られてこなかった偉業の数々が綴られたロック・ファン必須の1冊。

感想・レビュー・書評

[kaze229さんの感想 · 2013年6月12日]

こうした形で
世界(日本の外)で
評価されている
日本のミュージシャンって
どれほど　いるのだろう
と　思いながら
読んでいました

[kose123さんの感想 · 2013年4月8日]

買って一気に読んだ。もちろん曲をガンガン聞きながらた。