あざらしのはる (北に生きるかしこい動物たち)

著者 : 手島圭三郎
  • リブリオ出版 (2005年9月発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860572198

作品紹介・あらすじ

オホーツク海に流れ寄る流氷。それに乗って、あざらしの母子がやって来ます。幾多の危険をのりこえ成長する子あざらし-。ダイナミックな版画絵本の11作。

あざらしのはる (北に生きるかしこい動物たち)の感想・レビュー・書評

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  • 4-86057-219-x 31p 2005・9・20 初版1刷

  • 北海道オホーツク海。
    北の国から、流氷とともにアザラシたちがやってきました。3月の始めになると、アザラシのあかちゃんが生まれます。
    子供たちは、すぐに泳げますが、それでも、きつねやオオワシなどの天敵から身を守るのは大変。
    その成長を描きます。

    手島圭三郎さんの版画絵本シリーズ。
    極寒の北海道で生きる、今にも動き出しそうな動物たちに、目を奪われます。
    北海道の大自然の中で成長された作者の、生に対する想いがひしひしと伝わります。

    時に生き物の死と直面するシーンもある、このシリーズだからこそ、目をそらさず子供に読み聞かせたい絵本だと思っています。

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